【いわき】湯本温泉で街ブラ!食べ歩きや入浴 2021年2月まで

 
来場を呼び掛ける実行委のメンバーら

 いわき市常磐地区を中心に食べ歩きや日帰り入浴をお得に楽しめるイベント「第6回湯の街フラふらり~」が1日からスタートする。旅館や飲食店などで体験プログラムを組み合わせたさまざまな企画が展開される恒例のイベントだが、今年は新型コロナウイルス感染対策として実施期間を昨年より2カ月延長することで観光客の密集を避ける。来年2月28日まで。

 同市常磐湯本町の有志の住民でつくる湯の街「復興」学園祭実行委の主催。常磐地区などの魅力を発信しようと、2015(平成27)年から行われている。

 5枚つづりのチケット(税込み3300円)を購入すると、イベントに参加する約60軒の飲食店で食事を楽しめるほか、チケット1枚で日帰り入浴もできる。同地区のほか、泉や内郷地区にも参加店舗がある。

 また、JR東日本は、1日から展開する浜街道復興応援キャンペーンと連携し、往復乗車券付き宿泊プランと「湯の街フラふらり~」のチケットを組み合わせたお得な宿泊旅行商品を売り出した。同社のグループ会社びゅうトラベルサービスで限定販売している。

 5枚つづりのチケットは、いわき商工会議所常磐支所やいわき湯本温泉旅館協同組合などで購入できる。購入者は、地酒や市石炭・化石館ほるるの入場券が当たる抽選会に参加することができる。問い合わせは同実行委事務局(電話0246・43・2757)へ。