「江戸時代のいわき」絵図やパネルで解説 5月末まで企画展

 
複製した絵図やパネルなどが並ぶ会場

 いわき総合図書館は、いわき市の同館で企画展「絵図にみる江戸時代のいわき」を開いている。5月29日まで。

 約400年前に築かれた磐城平城の城下町として発展した同市の歴史を、同館所蔵の資料を基に伝えている。複製した磐城平城周辺の絵図や、1828(文政11)年ごろのいわき地方の地図を展示し、関連年表などのパネルで解説している。

 絵図を作製した磐城平城の中老鍋田三善も併せて紹介している。担当者は「現在の地名や地形を絵図と見比べてほしい」と話している。毎月最終月曜日と、2月8日は休館。問い合わせは同館(電話0246・22・5552)へ。