涼届ける「風鈴参道」 いわき・国魂神社、色とりどり600個

 
涼しげな音色を奏でる参道の風鈴

 いわき市勿来町の国魂神社は8月28日まで、境内に「風鈴参道」を設けており、透き通った音色で参拝者に涼を届けている。

 1年のうち、過ぎた半年の無事に感謝し、残り半年間の無病息災を願う「夏詣」に合わせ、参道に約30メートルの棚を設け、色とりどりの風鈴約600個をつるした。夏詣は東京の浅草神社が提唱しており、国魂神社でも昨年から参加している。境内には季節の花々を生けた「季節手水(ときてみず)」も設けられ、涼を演出している。

 禰宜(ねぎ)の宮川淳さんは「涼を感じながら、身も心も癒やされてみてはいかがでしょう」と話している。

 国魂神社は8月28日まで、夏詣限定の御朱印やお守りも頒布している。問い合わせは同神社(電話0246・65・2384)へ。