さあ夏祭りの季節! いわき市内3年ぶりイベント、各日程決まる

 

 いわき市の内田広之市長は5日、市内で7~8月に開催される夏祭りの日程を発表した。新型コロナウイルスの影響でほとんどのイベントが3年ぶりの開催となる。いわきおどりは、参加者のマスク着用を条件としないものの、声出しの禁止を検討している。多くの祭りで規模を縮小するなど感染症対策を踏まえて対応する考えだ。

 海開きと夏祭りの日程は【表】の通り。いわき七夕まつり(8月6、7日)やいわき回転やぐら盆踊り大会(同14、15日)はいずれも例年の3日間開催から1日短縮した。

 いわき花火大会は開催時間を1時間短かくし、打ち上げ数も従来の1万発から6千発に縮小している。

 いわきおどりは開催時間短縮のほか、踊りの参加人数も例年の3分の1ほどの2400人程度とする。参加者には健康チェックも行う方針だ。
 内田市長は「基本的な感染対策を取りながらイベントを実施したい。熱中症に注意して祭りを楽しんでほしい」と呼びかけた。

 このほか、市内の海水浴場は勿来、薄磯、四倉、久之浜・波立の4カ所で、16日~8月15日の午前9時~午後4時に開設する。海開き式は16日、メイン会場の薄磯海水浴場で行われる。