楽しくおいしい脱炭素ツアー 相馬で1月20日、参加募る

 
植樹を体験する涼ケ岡八幡神社

 「楽しそう!美味(おい)しそう!そうま!カーボン・オフセットモニターツアー」は1月20日、相馬市内で実施される。1月16日まで参加者を募集している。福島民友新聞社などでつくる「ふくしまゼロカーボン・トラベラー推進協議会」の主催。

 福島県カーボンオフセットモデル事業。観光ツアーの一部に植樹体験を盛り込み、相馬市の自然や歴史、食の魅力を味わいながら、二酸化炭素排出量をほかの場所で埋め合わせる「カーボン・オフセット」の取り組みに理解を深めてもらう。

 ツアーでは同市の涼ケ岡八幡神社を訪れ、カーボン・オフセットの仕組みを学びながら、参加者全員で植樹を体験。同神社にゆかりの深い相馬中村藩の歴史についての講演も行う。そのほか、イチゴ狩りや地元特産物の買い物、相馬沖で取れる天然トラフグ「福とら」の試食も予定している。

 福島市のJR福島駅西口発着のバスツアーで、午前7時半集合、午後5時半解散。旅行代金は2千円(昼食付き、税込み)。募集人数は45人(最少催行20人)で、応募多数の場合は抽選となる。申し込みは郡中トラベル(https://gunchu-t.co.jp/)で受け付ける。問い合わせは同社(電話024・953・4887、平日午前9時~午後6時)へ。