【郡山】学生が腕をふるう「レストラン」オープン 月1回特製ランチ

 
オープンに向けメニューを考案する学生たち

 調理師やパティシエを目指す学生が運営するレストラン「BFレストラン」が28日、郡山市の国際ビューティ&フード大学校のフード学科校舎にオープンする。来年2月まで、毎月1回ずつ店を開け、学生たちが腕を振るう。フード学科1年の松井亜未さん(19)は「学生たちが一生懸命に考え、作った料理をぜひ食べてほしい」と来場を呼び掛けている。

 4月に開校したフード学科と、パティシエ学科の学生計31人で運営。メニューの考案や調理、接客など全て学生がこなす。県産食材を使ったメニューにこだわり、回ごとに和食、洋食、中華など特製のランチプレートを用意する。初回は中華で、メニューはエビのチリソースや蒸し鶏と生春巻き冷製、カニ入り卵白仕立てスープなど。県オリジナル米「天のつぶ」や県産の長ネギ、キュウリ、リンゴなどを使う。

 学生が実践的な技術を学ぶ場としてオープンさせるレストラン。松井さんは「実践形式で実際にお客さまを相手にすることで自分自身のスキルアップにつながるし、良い経験になる」と夢の実現に向けて意気込む。

 開店時間は午後0時30分~同1時30分(受け付けは正午から)。ランチプレートの価格は900円(税込み)。完全予約制。申し込み、問い合わせは同校(電話0120・442・335)へ。

 次回以降のレストランの開店日=10月11日、11月11日、12月13日、来年1月17日、2月7日