【郡山】「あんびるやすこさんの絵本」世界観再現 原画や道具展示

 
あんびるさんの作品の世界観が楽しめる会場

 こおりやま文学の森資料館は8月30日まで、郡山市豊田町の同館で、開館20周年記念特別企画展「あんびるやすこ作品展」を開いている。あんびるさんの絵本作品の世界観が来場者を楽しませている。福島民友新聞社などの後援。

 あんびるさんは「なんでも魔女商会」や「ルルとララ」など女子児童から人気の作品を手掛ける児童文学作家。作品展では、原画約100点や、あんびるさん愛用の色鉛筆などを展示。また、絵本の世界を再現したコーナーも設けた。

 25日、8月8日、同22日の3日間は、「なんでも魔女商会」の主人公シルクの衣装を着て写真撮影ができるイベントを開く。時間は午後2時から。対象は小学2~4年生程度で、各日先着20人。当日午後0時30分から、久米正雄記念館で整理券を配る。開館時間は午前10時~午後5時(入場は同4時30分まで)。観覧料は一般200円、高校・大学生100円。中学生以下・65歳以上・障害者手帳を持つ人は無料。月曜日(祝日の場合は翌日)は休館。問い合わせは同資料館(電話024・991・7610)へ。