「駅ピアノ」美しい音色響く コミネスから新白河駅に引っ越し

 
ピアノとフルート奏者によるミニコンサートが開かれた=JR新白河駅

 JR新白河駅2階コンコースに25日、「駅ピアノ」がお目見えし、ピアノとフルート奏者によるミニコンサートが開かれた。多くの利用客らが足を止め、駅舎内に響く美しい音色に聞き入った。

 このピアノがもともと設置してあった場所は白河市の白河文化交流館コミネス。より多くの人にピアノを利用してもらおうと同駅に"引っ越し"をした。

 現地で行われた披露式で小林徹駅長は「一日の励みや活力を与えられる場所にしたい」と語り、コミネスの宮田慶子館長が「常にピアノの音色が響く場所になってほしい」と願った。「駅ピアノ」は誰でも自由に弾くことができる。