会津若松の最高峰「大戸岳」山開き 壮大な自然の風景満喫

 
頂上を目指して歩き始める参加者

 会津若松市の最高峰である大戸岳(1416メートル)の第50回山開きは11日、現地で行われた。参加者が青空の下、頂上を目指した。

 会津まつり協会、芦ノ牧温泉観光協会、同市の主催。大戸岳の登山口で行われた式典では、会津まつり協会長である室井照平市長が「初心者の方もいると思うので、無理をせずに登山してもらえれば」とあいさつした。

 安全祈願祭も行われ、登山者の安全を祈る神事を行った。その後、室井市長や登山者代表の嶋根秀年さんらがテープカットして、山開きを祝った。

 この日は、登山者168人が訪れ、先着で記念バッジが配布された。また、下山時には会津産のコシヒカリなどが当たる抽選会が開かれた。参加者は壮大な自然の風景を見ながらの山歩きを楽しんだ。