イベント

県内で開催されるイベントや催し情報を紹介します。

主催事業

ふくしまを日本酒で盛り上げたい!女性杜氏と考える課題とくらし

 移住先の候補として福島県をお考えの方に必見!福島県が主催する移住セミナー「ふくしまを日本酒で盛り上げたい!女性杜氏と考える課題とくらし」を東京都のふるさと回帰支援センターセミナールームにて開催いたします。

 当日はzoomで同時配信します。オンラインでの視聴も可能です。この時期なかなか会うことができない現役女性杜氏と一緒に、日本酒の課題とふくしまぐらしについて考えていく内容です。

開催日時 2023年10月25日(水)
会場 ふるさと回帰支援センターセミナールームB(〒100-0006東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F)
※zoomでも同時配信いたします!
時間 18:00~19:30(オンラインでの参加も可能)
概要  ●18:00-18:10 福島県についてご紹介
 ●18:10-18:40 現役女性杜氏と一緒に考える「日本酒の課題と伝承」
 ●18:40-19:10 現役女性杜氏と一緒に考える「ふくしまぐらしのリアル」
 ●19:10-19:30 県庁からの移住情報、アンケートなど
人数 先着27名 首都圏をはじめとした福島県に興味がある方、どんどんご参加ください!
※オンラインでご参加の場合、定員制限はございません
参加費 無料
参加の流れ  下記リンクボタンもしくはお電話にてのお申し込み ※10月21日締め切り

 ①当日ご参加の方:当日17時50分頃からふるさと回帰支援センターセミナールームB付近にて受付後、ご参加いただけます。
 ②オンラインでのご参加の方:登録いただいたメールアドレスに、後日視聴用URLをお送りいたします。

申し込みはこちら

お問い合わせ 「ふくしまを日本酒で盛り上げたい!女性杜氏と考える課題とくらし」運営事務局 TEL:024-523-1457(福島民友新聞社営業局営業部内、受付時間平日9:00-17:00)
主催 福島県
運営 福島民友新聞社

パンフレットはこちら(PDF)

イベントゲスト:はやしゆりさん(会津若松市出身・鶴乃江酒造株式会社・現役女性杜氏)
・経歴 生まれてから高校卒業まで会津若松市で過ごす。進学を機に上京。東京農業大学へ進学し、醸造学を学ぶ。卒業後、お酒を造りたくて実家である鶴乃江酒造株式会社へ就職。酒造技能士の母とともに酒造りに取り組み「純米大吟醸ゆり」を1997年に発売。その後、酒造技能士の資格を取り、現在も鶴乃江酒造株式会社の酒造りや販売に関わる仕事を行っている。「会津中将」「ゆり」は多くの人に愛されている商品である。

林ゆりさん

・林ゆりさんに伺いました!
①私はこんな子どもでした
・私は会津若松市で生まれ、高校卒業まで過ごしてきました。盆地であるため、山々が近いことは四季の彩りを感じることができました。春は鶴ヶ城でのお花見、夏は町内の子供会の湖水浴、夏祭りなど、秋は河原での芋煮会、冬はスキーや雪遊びと、季節によって楽しみがたくさんありました。磐梯山や猪苗代湖が近くにあることも当たり前に思って、遊びに出かけていました。

②夢に向かって目標を持ったきっかけは
・大学で醸造学を学ぶ中で、目に見えない微生物が、お米からこんなにも香りの良い液体を造る工程に感激しまして、自分でも酒造りをしてみたいと思ったのがきっかけです。
 農大の醸造学科ではお酒造り全般を学べたので、まずは大学の勉強にしっかり取り組み、必修授業の一つである、女性杜氏第1号の方がいらっしゃる酒蔵へ実習させていただき、女性の酒造りの現場を見せてもらいました。

③福島に戻ろうと思ったきっかけは
・会津で当たり前に感じていた四季折々の彩りが東京にはなく、物足りなさを感じていました。お水やお米、野菜の美味しさも全く違っていましたので、生活するには会津へ戻りたいと思っていました。

④お酒づくりの仕事をしながら地域とこう関わっています
・お酒造りは、会津伝統の地場産業の一つです。地元のお米、お水を使い、地元の気候を活かした酒造りを継承していくこと、地元の皆様に愛されるお酒を造っていくことはとても大切なことと感じております。
 幼いころは自分の家業である酒蔵を残したいとだけ思ってきましたが、それだけでなく会津の伝統を残すことに繋がっていると気が付きました。
 また全国新酒鑑評会で日本酒が金賞を受賞することで、県民の皆様に、福島のお酒の美味しさを知っていただく機会が増えました。「福島の魅力は日本酒の美味しさ」と思っていただけるように、引き続き頑張りたいと思っております。

⑤一度外に出てみて分かったふくしまの魅力とは
・当たり前ですが、お米が美味しい、お水が美味しい、空気がキレイ、これは私にとってとても大事なことでした。会津若松からですと東山温泉や町中の温泉施設なども、気軽にリフレッシュしたい時には毎日でも通える近さです。
 また、会津の郷土料理や地元の食材を使った料理と、会津のお酒を中心に福島のお酒を楽しめるお店がたくさんございます。私も好きなお酒を購入したりして、自宅で旬の食材との晩酌など、毎日楽しい夜の時間を過ごしております。これも身近に美味しいものがたくさんあるからだと思っています。

⑥イベントにご参加のみなさまへ
・「ふくしまが好きな方」「日本酒が好きな方」是非イベントにいらして、一緒にふくしまぐらしのお話をしてみませんか?

イベントゲスト:ほしさん(喜多方市出身・合資会社喜多の華酒造場・現役女性杜氏)
・経歴 福島市で生まれ、喜多方市で育つ。大学卒業後都内で社会人として働き、酒造りを学ぶべく改めて大学に進学。卒業後は実家の喜多の華酒造に就職し、酒造りに取り組む。社会人、学生としての首都圏での生活、Uターンしての地方での生活を経験した。喜多の華酒造の商品である「きたのはな」「蔵太鼓」は多くの人に愛されている。

星里英さん

・星里英さんに伺いました!
①こんな子どもでした
・小学校から高校まで陸上部でした。祖父の家が伊達市保原町にあり、小さいころはよく阿武隈急行に乗った記憶があります。陸上部の合宿や大会で、たくさんの県内の競技場に行き、陸上競技とともに過ごしてきました。

②夢に向かって目標を持ったきっかけは
・部活が好きで学校に勉強しに行くより、部活をしに行っていました。もともと文系だったため、社会人入試で農大醸造学科を受験しようと思ったときは、図書館に通い詰めて勉強をしていました。どうしても合格したいという思いがあったからだと思います。

③福島に戻ろうと思ったきっかけは
・社会人入試で農大に行き、たくさんの刺激を受けました。また、上京して一人暮らしになったことで、実家を客観視できるようにもなりました。首都圏での生活をしていく中で、周囲から実家を継がなくていいのかとよく聞かれるようになったことや、試飲会・展示会で自社のお酒の感想を直接聞くことができたことが戻ろうと思ったきっかけです。

④お酒づくりの仕事をしながら地域とこう関わっています
・夏は広報・営業、冬は清酒製造をメインでやっています。お酒を通して福島や喜多方の風土や文化を聞かれることが増え、蔵に戻ってからの方がより積極的に福島の知見を得るようになりました。
 イベントや展示会では福島や喜多方が好きだ、来たいと思ってもらえるように、お酒以外に漆器やラーメンなど福島の魅力を伝えています。

⑤一度外に出てみて分かったふくしまの魅力とは
・水・お米・果物など食べ物が美味しく、自然環境が良いことから四季折々の動植物を知ることができます。温泉や登山などのアクティビティーも楽しめ、都会へのアクセスも悪くありません!

⑥イベントにご参加のみなさまへ
・福島にUターンして今年で10年になりました。福島に興味がある方、気になる方はぜひイベントにお越しください!

斎藤清・名作カレンダー

 福島民友新聞社はやないづ町立斎藤清美術館(柳津町)が企画・制作する「2024年版斎藤清名作カレンダー」を販売します。カレンダーは国内外の風景画など、表紙を含み13作品で構成されています。

サイズ 縦594ミリ×横390ミリ
●今回から作品と本体を一体化し、カレンダー全体を高級紙で仕上げました。作品はB4サイズの額に納まるようにサイズを統一し、カットに便利な目印を付けました。
価 格 1部3,300円(税込み)。代引きで購入の場合、送料・代引き手数料が別途かかります。
申し込み はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号、購入部数、「代引きで購入」または「新聞販売店からの購入」を明記し、郵便番号960―8648(住所不要)福島民友新聞社営業局事業部「斎藤清名作カレンダー」係へ。福島民友新聞販売店やウェブサイト「みんゆうNet」からも申し込めます。
問い合わせ 福島民友新聞社営業局事業部(電話024・523・1334、平日午前10時~午後4時)

申し込み 10月2日(月)から受け付けます。

河野広中没後100年記念シンポジウム

 自由民権運動家で福島民友新聞の創始者である河野広中(1849年~1923年)の没後100年に合わせたシンポジウムを、故郷の三春町と、東日本で自由民権運動が始まった場所の一つとされる石川町で開催します。

河野の功績、民主主義のあり方などを考えるきっかけにします。ふるってご参加ください。また、会場の様子を動画共有サイト「ユーチューブ」でライブ配信します。

三春町会場

日時:2023年10月7日(土) 午後1時~
会場:三春町 三春交流館まほら
主な内容:日本近代史研究者(元法政大教授)の長井純市氏、新聞史研究家・ノンフィクションライターの町田久次氏による講演など
定員:200人

三春会場の申し込みはこちら

石川町会場

日時:2023年10月14日(土) 午後1時~
会場:石川町 石川小クリスタルホール
主な内容:大正大名誉教授・特遇教授の福井淳氏、石川町文化財保護審議会長の小豆畑毅氏による講演など
定員:200人

石川会場の申し込みはこちら

福島移住の先輩と一緒にかだるべ!ふくしまぐらしに乾杯!

開催日時 2023年9月29日(金)
時間 19:00~20:30(オンライン開催)
概要  ●19:00-19:10 福島県についてご紹介
 ●19:10-19:35 Uターン者から聞くリアルなふくしまぐらし①
  途中、福島のお酒を片手に全員で乾杯!
 ●19:40-20:05 Uターン者から聞くリアルなふくしまぐらし②
 ●20:05-20:30 県庁からの移住情報、アンケートなど
人数 先着40名
参加費 無料
参加の流れ  ①下記のボタンもしくはお電話にてのお申し込み
 ②後日、事務局よりお申し込み時に登録いただいたメールアドレスにURLをお送りいたします。

申し込みはこちら

お問い合わせ 「福島移住の先輩と一緒にかだるべ!ふくしまぐらしに乾杯!」運営事務局 TEL:024-523-1457(福島民友新聞社営業局営業部内、受付時間平日9:00-17:00)
主催 福島県
運営 福島民友新聞社

パンフレットはこちら(PDF)

イベントゲスト:さん(喜多方市在住・首都圏よりUターン)
・経歴 1985年に3人兄弟の長女として生まれる。高校生まで喜多方市で過ごし、短大進学を機に上京。 ダンサーになる夢を叶えるべく、レッスンに通う日々を送り、バックダンサーとして活躍してきた。 2018年に家業である甲斐商店を継ぐべくUターン。現在も家業の傍ら、ダンスインストラクターやダンサーとして活躍中。

甲斐枝里子さん

・甲斐枝里子さんに伺いました!
①私はこんな子どもでした
・福島県喜多方市で生まれ高校生まで過ごしました。中・高校は陸上部、3歳~高3までモダンバレエを習っていました。家業でお土産をしていたので家よりお店にいる事が多く、小さい頃からお客さんとお話ししたり、学生時代は手伝いをしていました。

②夢に向かって上京したのはこんなきっかけでした
・高校3年生になった時に、今まで大好きで続けてきたダンスをさらに東京でやりたいと思うようになりました。上京し、短大に通いながら、ダンススタジオに毎日のように通いました。

③福島に戻ろうと思ったきっかけは
・もともと、自分が戻るなんて思ってもいませんでしたが、大人になっていくにつれて少しずつ実家のこともどこか頭の中で考えるようになりました。祖父の他界をきっかけに、ここまで続けてきたお店と人とのつながりをなくしてはいけないと思い戻る決断をしました。

④お仕事をしながら地域と関わっています
・土産屋という事もあり、酒・食品・土産・市役所・旅館などさまざまなメーカーや商店の方々と関わらせていただいております。日本酒に関わるお仕事を先輩・後輩が同じように跡を継いでいることもあり、一緒に地域を盛り上げられたらと取り組んでいます。

⑤一度外に出てみて分かったふくしまの魅力がありました
・私が住む喜多方は特に四季をすごく感じられると思います。四季それぞれのお花や景色、星空を楽しみ、おいしい食材をいただく、人もあたたかいですよ!世話やき(笑)

⑥ イベントにご参加のみなさま!
・自分がやってみたかったこと、やろうとしていることができやすい環境でもあると思います。 皆様とお話しできますことを楽しみにしております!

イベントゲスト:とうしのぶさん(喜多方市在住・都市圏よりUターン)
・経歴 ひいおばあちゃんまで暮らす9人家族の兼業農家の4人兄弟の長女として生まれる。高校まで喜多方市で過ごす。メイクアップアーティストになる夢を叶えるべく、美容部員、エステティシャン、サロンアシスタントなどを経験。2018年に地域起こし協力隊員としてUターン。現在はその経験を活かし、化粧の力で関わる皆様を元気にするサービス「ソーシャルメイクアップアドバイザー」として活躍する傍ら、地元ラジオ局のパーソナリティーや県内テレビ局のリポーターなど多岐に渡り活躍中。

武藤忍さん

・武藤忍さんに伺いました!
①こんな子どもでした
・好奇心旺盛な子供でした。絵を描くのが好きで、漫画が大好きで、漫画家になりたかった。 漫画の影響で、田舎より都会にとても憧れを持っていました。 子供の頃には、会津の魅力がなにひとつ分からなかった。野菜やお米の美味しいのが当たり前だったし、逆にその分今はとても理解できて良かったと思います。

②これから叶えるべき夢
・夢や目標っていうのは、特別ありませんでした。大人になるにつれて、固まってきている感じです。 メイクアップアーティストになりたかったのも、都会での華やかな感じに憧れて、で本当の夢ではなかったと思います。今の私の方向がこれから叶えるべき夢。それは「メイクアップをツールに、私に関わる人をキラキラの笑顔にすること」です!

③福島に戻ろうと思ったきっかけは
・生活の転機が訪れ、一旦、静かな場所で生活してリセットしてみたいと思ったとき、喜多方市で地域おこし協力隊の募集がありました。地域おこし協力隊員として喜多方市にUターンしました。

④福島県だからこそ、今、私がやりたいことが叶っている
・競争が少ないのと、田舎には何もないというけれど、ないからこそサービスを作り出せる楽しみがあります。 日本酒に関することは仕事ではないのですが、40歳を過ぎて日本酒を楽しめるようになりお酒を介して、いろいろな酒好きの人との繋がりが得られ、そこからお仕事につながったりするので「飲みにゅけーしょん」は最高なコミュニケーションツールだと思います。

⑤一度外に出てみて分かったふくしまの魅力がありました
・県内にだけに暮らしていたら、こんなに良いところだとは分からなかったと思います。 季節を食べ物で感じられることが、どんなに素晴らしく価値があることなのか都会に暮らしてみて身に染みました。もう、満員電車での通勤はできないな・・・

⑥イベントにご参加のみなさま!
・田舎暮らしの目と都会暮らしの目を持つ私には、双方の立場からの視点と思考が理解できます。 さまざまな質疑応答と、コミュニケーションできますこと楽しみにしております!

うつくしま・みずウオーク

 昔から人々の生活を支えてきた自然豊かな川と湖沼とその周辺を舞台に、水辺の自然にふれながら人気のウオーキングを楽しもうという催しです。川面・湖水などを渡る心地よい風に吹かれながら、ご家族そろってお楽しみ下さい。

日程が決まり次第お知らせします。

赤べこの里・やないづ大会 令和5年6月3日(土)終了
きたしおばら大会in裏磐梯 令和5年7月29日(土)終了
三春大会 令和5年9月16日(土)終了
源流の郷・西郷大会

三春大会

 秋の三春ダム周辺でウオーキングを楽しみながら自然の恵みを満喫できる「うつくしま・みずウオーク2023 三春大会」を開催します。

※終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

開催日時 令和5年9月16日(土)(小雨決行)
開催場所 滝の平野外劇場(スタート・フィニッシュ)
時間 受付  8時30分~
開会式 9時~
10㎞スタート(目安:3時間)9時30分
5㎞スタート (目安:1時間30分)9時35分
3㎞スタート (目安:1時間)9時40分
終了 12:30
コース ●3キロコース 滝の平野外劇場→滝桜→県道40号(飯野三春石川線)→県道57号(郡山大越線)→中郷簡易郵便局→左エ門坂→滝の平野野外劇場
●5キロコース(滝桜~春田大橋)滝の平野外劇場→滝桜→中郷小学校→春田大橋→県道57号(郡山大越線)→中郷簡易郵便局→滝の平野外劇場
●10キロコース(さくら湖周遊~ダム堤体上通行)滝の平野外劇場→滝桜→中郷小学校→三春の里田園生活館→三春ダム→県道57号(郡山大越線)→中郷簡易郵便局→滝の平野外劇場
参加料 一般800円、民友ゆうゆう倶楽部会員700円、中学生以下無料
定 員 先着千人(各コース合計。定員になり次第、締め切ります)
参加申し込み ①インターネット
福島民友新聞社ウェブサイト「みんゆうNet」の「イベント欄」からお申し込みください(定員になり次第締め切ります)
②はがき
往復はがきに代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、希望するコース、参加者全員の氏名、年齢、ゆうゆう倶楽部の会員は会員番号も明記し、 〒960―8648(住所不要)、福島民友新聞社営業局事業部「みずウオーク三春大会」係へ
お申し込み期間 ①インターネット 9月9日(土) 
②はがき     9月9日(土)必着
主 催 うつくしま・みずウオーク三春大会実行委員会
問い合わせ 営業局事業部 電話 024-523-1334 (平日10:00~17:00)

ふるさとふくしまフォトコンテスト

第23回ふるさとふくしまフォトコンテスト
募集テーマ 「ふくしま 水のある風景」
 川、海、湖や朝露などの風景のほか、田植えや水浴びなど県内で撮影した「水」にまつわる作品をお待ちしています。
応募資格 福島県在住のアマチュアカメラマンに限る
応募締切 2023年9月29日(金)当日消印有効
お問い合わせ・応募先 福島民友新聞社営業局事業部
「ふるさとふくしまフォトコンテスト」係
〒960-8648 福島市柳町4-29
電話024-523-1334(平日午前10時~午後5時)
FAX024-523-1634

応募要項はこちら(PDF)

応募票はこちら(PDF)

第14回みんゆう新聞感想文コンクール

新聞を読んで、キミの感じたことを応募しよう

応募資格 県内の小・中学生、高校生に限ります
作品テーマ 2023年1月1日~8月31日の日刊新聞掲載記事を読んだ感想
締め切り 2023年9月7日(木)必着

実施要項は、こちら(PDF)

応募規定は、こちら(PDF)

応募票は、こちら(PDF)

ろうきん杯争奪第34回県ユース(U―15)サッカー選手権

 ろうきん杯争奪第34回県ユース(U―15)サッカー選手権・高円宮杯JFA第35回全日本U―15サッカー選手権県大会(8月19日~9月18日)が開幕し熱戦を繰り広げています。

 大会は東北労働金庫県本部、県サッカー協会の主催、福島民友新聞社の共催です。

 ベスト8に勝ち上がったチームを紹介します。決勝戦は9月18日、郡山市の熱海フットボールセンターで行います。

ベスト8のチーム一覧(PDF)

古代エジプト美術館展

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 先王朝時代からローマ支配時代までの各時代を網羅した「古代エジプト美術館 渋谷」のコレクションは、中近東の古美術の収集家として知られる石黒孝次郎氏など著名な所蔵家たちの旧蔵品がベースになっており、国内において質量ともに第一級の内容を誇っています。
 同館のコレクションを初めて館外で大規模に公開する本展では、ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式がわかる容器や装身具など約200件を展示します。また、過去100年間学術的な調査がほとんどなされてこなかったメイドゥム(マイドゥーム)・ピラミッドの最新調査(2022年)の様子もあわせて紹介し、古代の巨大文明に幅広く触れる機会とします。

終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

会期 令和5年6月24日(土)~8月20日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時 7月と8月の金曜日は午後8時まで 
※入場は閉館30分前まで
休館日 月曜日(7月17日は開館し、翌日休館。8月14日は臨時開館)
会場 いわき市立美術館 企画展示室(福島県いわき市平字堂根町4-4)
主催 いわき市立美術館、福島民友新聞社、福島中央テレビ、古代エジプト美術館渋谷
監修 ロバート・スティーヴン・ビアンキ(古代エジプト美術館 渋谷 主任学芸員)
学術協力 近藤二郎(早稲田大学 名誉教授)、大城道則( 駒澤 大学 教授)・後援 エジプト大使館
後援 エジプト大使館
観覧料 一般 1,200 円 (960 円)、高・高専・大学生600 円 (480 円)、小・中学生 400 円 (320 円) ※カッコ内は団体割引料金
いわき市在住の65歳以上の方は無料
問い合わせ いわき市立美術館 (電話0246・25・1111)

花いっぱいコンクール

 福島民友新聞社、福島県森林・林業・緑化協会、農林中央金庫福島支店は、花を愛する心と豊かな情操を育み“郷土を花と緑で飾ろう”という趣旨のもと、「福島県花いっぱい県民運動」を提唱してきました。
 本年も「第56回花いっぱいコンクール」を開催します。震災からの復興と緑あふれる潤いのある暮らしを送るため、皆さまのご参加をお願いします。
 さらに、本コンクールにおいて優秀な成績を収めた団体は、「全国花のまちづくりコンクール」に推薦いたします。

※募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

対象 県内各学校、幼稚園、保育所、事業所、町内会などのグループ、団体
※個人での参加はできません
参加要領 参加団体名、参加人数、郵便番号、住所、代表者氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレスを明記し、ハガキやFAX、メールで福島民友新聞社にお申し込みください。
お申し込みは無料。申し込まれた団体には花の種子を無償で送付します。
応募締め切り 2023年5月31日(水)
審査・活動記録の提出について 現地審査(7月~9月上旬)を通過した団体は、本審査(10月下旬~11月上旬)の資料として「活動記録」を提出していただきます。
※日頃より花壇の撮影、活動の記録をお願いいたします。

所定の用紙はダウンロードしてください。

 活動記録(PDF)


 活動記録(ワード)

申し込み・問い合わせ先 福島民友新聞社営業局事業部「花いっぱいコンクール」係
〒960-8648(住所不要)
電 話024(523)1334
FAX024(523)1634
メールアドレス jigyo@minyu-net.com

詳細はコチラ→ 募集要項(PDF)

きたしおばら大会in裏磐梯

 当初予定していた14キロコース付近でクマの目撃情報があったため、安全を考慮して一部を変更し、距離を11キロとします。変更後のコース図は当日会場で配布します。

 福島民友新聞社は北塩原村などとの主催により「うつくしま・みずウオーク2023 きたしおばら大会in裏磐梯」を開催します。裏磐梯を歩き、雄大な自然や湖沼群の景観を楽しみます。

 夏の裏磐梯でウオーキングを楽しみながら自然の恵みを満喫できる「うつくしま・みずウオーク2023 きたしおばら大会in裏磐梯」を開催します。

 今年は、開会式を実施後、コースごとに一斉スタートとなります。

※終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

開催日時 令和5年7月29日(土)(小雨決行)
開催場所 北塩原村・休暇村裏磐梯多目的広場(スタート・フィニッシュ)
日程 【開会式】 午前9時00分
【スタート(予定)】
14キロ 午前9時20分
5キロ 午前9時25分
コース ●14キロコース(休暇村多目的広場→県道2号線→曽原湖ランニングコース→曲沢沼・大沢沼→村道 狐鷹森・剣ヶ峯線→県道2号線→国道459号線→東北自然歩道→県道2号線→休暇村多目的広場)
●5キロコース(休暇村多目的広場→曽原湖ランニングコース→バス停「曽原湖入り口」→休暇村多目的広場)
参加料 一般予約800円、民友ゆうゆう倶楽部会員700円、中学生以下無料
定員 先着500人(各コース合計。定員になり次第、締め切ります)
※当日参加は受け付けません
※定員に達したため募集は締め切りました。
参加申し込み ①インターネット
福島民友新聞社ウェブサイト「みんゆうNet」の「イベント欄」からお申し込みください(定員になり次第締め切ります)。
②はがき
往復はがきに代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、希望するコース、参加者全員の氏名、年齢、民友ゆうゆう倶楽部会員の場合は会員番号を明記し、お申し込みください。 〒960―8648(住所不要)、福島民友新聞社営業局事業部「みずウオーク北塩原大会」係
お申し込み期間 ①インターネット 7月24日(月)
②はがき 7月14日(金)当日消印有効
主催 うつくしま・みずウオーク北塩原大会実行委員会(北塩原村、福島民友新聞社、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、福島県ウオーキング協会)
注意事項 ●コース周辺においてクマ・サルといった野生鳥獣の目撃情報があります。参加される方は、目立つ服装を着用したり、ラジオや鈴など音の出るものを携帯し、安全対策を心がけてください。
●ペット同伴での参加はご遠慮ください。
問い合わせ 福島民友新聞社営業局事業部
電話024-523-1334(平日10:00~17:00)

やないづ大会

 雄大な景色が堪能できる深緑の只見川沿いの5km、10km、15kmの3コースを歩く「うつくしま・みずウオーク2023 赤べこの里・やないづ大会」を開催します。参加賞として大会記念ピンバッジを贈呈します。
 今大会では、開会式を行います。

※終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

とき 令和5年6月3日(土)(小雨決行)

受付  午前8時30分
開会式 午前9時15分

スタート(予定)
15キロ 午前9時35分
10キロ 午前9時40分
5キロ  午前9時45分
ところ 柳津町・道の駅「会津柳津」(スタート・フィニッシュ)
コース (1)15kmコース:
 道の駅「会津柳津」~国道252号(49号線方面)~飯谷大巻~東北電力柳津ダム~国道252号(三島町方面)~滝谷川橋~グループホーム柳の杜~県道32号線~石神甲~柳津町野球場方面~会津柳津学園中学校~柳津郵便局~大清水~柳津観光協会~福満虚空蔵菩薩圓蔵寺~会津柳津駅~国道252号~瑞光寺公園~観月橋~魚淵~道の駅「会津柳津」
(2)10kmコース:
 道の駅「会津柳津」~国道252号(49号線方面)~飯谷大巻~東北電力柳津ダム~国道252号~柳津町野球場方面~会津柳津学園中学校~柳津郵便局~大清水~柳津観光協会~福満虚空蔵菩薩圓蔵寺~会津柳津駅~国道252号~瑞光寺公園~観月橋~魚淵~道の駅「会津柳津」
(3)5kmコース:
 道の駅「会津柳津」~只見川(役場裏)~会津柳津学園中学校~柳津郵便局 ~大清水~柳津観光協会~福満虚空蔵菩薩圓蔵寺~会津柳津駅~国道252号~瑞光寺公園~観月橋~魚淵~道の駅「会津柳津」
定員 先着2000人
※定員になり次第、締め切ります。
参加料 一般:1,200円(ふるさと商品券500円分込み)、800円(ふるさと商品券なし)
民友ゆうゆう倶楽部会員:1,100円(ふるさと商品券500円分込み)、700円(ふるさと商品券なし)
中学生以下:500円(ふるさと商品券500円込み)、無料(ふるさと商品券なし)
※1、参加料には柳津町名物あわまんじゅう(1個)付き
※2、キャッシュレス決済も可能です。
参加申し込み ①福島民友新聞社ウェブサイト「みんゆうNet」の「イベント欄」からお申し込みください(定員になり次第締め切ります)。
②はがきの場合は、往復はがきに参加者全員の氏名、年齢、住所、電話番号、参加コース、民友ゆうゆう倶楽部会員の場合は会員番号を記入し、「〒960-8648(住所不要)、福島民友新聞社営業局事業部 みずウオーク柳津大会係」宛てに申し込む。
申込締切日は5月30日(火)必着とするが、定員になり次第、締め切る。
主催 うつくしま・みずウオーク柳津大会実行委員会
(柳津町、福島民友新聞社、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、福島県ウオーキング協会)
注意事項 ●ペット同伴での参加は不可です。
問い合わせ 福島民友新聞社営業局事業部
電話024-523-1334(平日10:00~17:00)

羽鳥湖高原ウオーク

 7月、羽鳥湖高原の豊かな自然を散策できる「なつの天栄2023羽鳥湖高原ウオーク」を開催します。

 終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

開催日時 2023年7月22日(土)(小雨決行)
開催場所 天栄村・羽鳥湖高原交流促進センター(スタート・フィニッシュ)
受け付け 8時20分~9時まで
開会式 9時~ ※開会式終了後、コースごとに一斉スタート
コース 12キロ・うぐいすコース、7キロ・りんどうコース、3キロ・そよかぜコース
参加料 大人800円、18歳以下500円、未就学児は無料
定員 先着1000人(各コース合計。定員になり次第、締め切ります)
※事前申し込み制
参加申し込み ①インターネット
福島民友新聞社ウェブサイト「みんゆうNet」の「イベント欄」からお申し込みください(定員になり次第締め切ります)
②はがき
往復はがきに代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、希望するコース、参加者全員の氏名、年齢を明記し、〒960-8648(住所不要)、福島民友新聞社営業局事業部「羽鳥湖高原ウオーク」係へ
お申し込み期間 ①インターネット 7月19日(火)
②はがき 7月11日(火)当日消印有効
主催 なつの天栄・羽鳥湖高原ウオーク実行委員会
問い合わせ 福島民友新聞社営業局事業部
電話024-523-1334(平日10:00~17:00)

定員に達したためインターネット、はがきともに申し込みは終了しました。

参加申し込みはこちら

ふくしま吾妻荒川・花見山ツーデーマーチ

 吾妻・安達太良連峰を眺めながら、名勝・旧跡を訪ねたり、土木学会選奨土木遺産に認定された「荒川流域治水・砂防事業」跡を見ながら、身近なスポーツであるウオーキングで健康増進を図ります。

終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

開催日時 2023年4月8日(土)、1日目:7時30分~15時 ※雨天決行
4月9日(日)、2日目:8時00分~15時 ※雨天決行
1日目受付 7:30〜8:00
2日目受付 8:00〜8:30
開会式 1日目8時~、2日目8時30分~
会場 スタート・フィニッシュ(福島市・まちなか広場)
コース 【1日目】
33キロ(荒川地蔵原堰堤コース)
まちなか広場⇒あづま橋⇒さくら堤⇒仁井田橋⇒日の倉橋⇒荒川橋⇒あづま公園橋⇒小富士橋⇒地蔵原堰堤⇒佐原小学校⇒あづま運動公園花広場⇒民家園⇒運動公園正門⇒日の倉橋⇒表北橋⇒吾妻学習センター⇒野田緑道⇒東西自由通路⇒まちなか広場
22キロ(荒川橋・民家園コース)
まちなか広場⇒あづま橋⇒さくら堤⇒仁井田橋⇒日の倉橋⇒荒川橋⇒あづま運動公園⇒民家園⇒運動公園正門⇒日の倉橋⇒表北橋⇒吾妻学習センター⇒野田緑道⇒東西自由通路⇒まちなか広場
11キロ(荒川さくら堤コース)
まちなか広場⇒あづま橋⇒さくら堤⇒仁井田橋⇒表北橋⇒吾妻学習センター⇒野田緑道⇒東西自由通路⇒まちなか広場
【2日目】
22キロ(花見山・大森城址コース)
まちなか広場⇒平和通り⇒舟場町地下歩道⇒松齢橋⇒渡利大橋⇒佛眼寺⇒花見山⇒弁天山入口⇒大蔵寺⇒黒岩虚空蔵⇒蓬莱橋⇒大森城址⇒大森街道⇒旧土湯街道⇒あづま橋⇒こむこむ前⇒まちなか広場
11キロ(花見山コース)
まちなか広場⇒平和通り⇒舟場町地下歩道⇒松齢橋⇒渡利大橋⇒佛眼寺⇒花見山⇒胡桃川⇒渡利大橋⇒水辺の楽校⇒松齢橋⇒天神橋⇒御倉邸⇒まちなか広場
参加資格 健康な方なら誰でも参加できます。(但し、小学生以下の方は保護者同伴)
参加料 大人2,000円(高校生以上)、中学生以下無料 ※1日参加の場合も同額
募集定員 先着1000人(各日500人)
お申し込み期間 2月4日(土)午前5時~3月20日(月)まで
※締め切り後も参加者の受け付けは行いますが、その場合は大会要項への氏名の掲載はありません。
 往復はがきでの応募も受け付けます。
・往信はがき…表面に「〒960-8648(住所不要) 事業部内ツーデーマーチ事務局」。裏面に氏名、電話番号、参加コース(1日目・2日目)弁当予約の有無(1日目33・22キロコースのみ)、TML達成回数と表彰希望の有無、せっかくウオーク申し込みの有無。
・返信はがき…表面は申し込み者の郵便番号、住所、氏名。裏面は白紙。
お問い合わせ ふくしま吾妻荒川・花見山ツーデーマーチ実行委員会事務局
 〒960-8648 福島市柳町 4-29
 福島民友新聞社営業局事業部
 電話 024-523-1334 FAX 024-523-1634(平日 10:00~17:00)
主催 実湧満彩ふくしま路ウオーキング運営委員会(ふくしま吾妻荒川花見山ツーデー マーチ実行委員会、ふくしま花ウォーク実行委員会)
共催 福島市、一般社団法人日本ウオーキング協会・日本市民スポーツ連盟、福島県ウオ ーキング協会、福島商工会議所、公益社団法人福島青年会議所、一般社団法人福島市観光コンベンション協会、福島市旅館ホテル協同組合、飯坂温泉観光協会、NPO法人土湯温泉観光協会、高湯温泉観光協会、福島民友新聞社
後援 福島県、公益財団法人福島県スポーツ協会、公益財団法人福島県観光物産交流協会、福島市教育委員会、福島市体育協会、福島市緑化推進委員会、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、エフエム福島、福島コミュニティ放送FMポコ、福島市観光開発株式会社(予定)
特別協力 ふくしま歩こう会
認定 国際市民スポーツ連盟・日本市民スポーツ連盟・東北マーチングリーグ・オールジャパン ウオーキングカップ
せっかくウオーク 「美しい日本の歩きたくなるみち500選」は4月10日のせっかくウオークで企画します。料金500円(認定料込み)です。
新型コロナ感染症対策 ①受付時間を分散し密集を避ける。会場内での検温を実施。体温37.5度以上の方の参加は認めない。
②ウオーキング中以外はマスクの着用をお願いする。
③ゴール会場では飲食を伴うイベントは行わない。
④受付・トイレなど必要か所へのアルコール消毒設置する。
⑤県内に蔓延防止措置・非常事態宣言が発令された場合は大会を中止する。
⑥4月8日開催の「2023ふくしま花ウオーク」との密集を避けるため、花見山コースは「2023ふくしま花ウオーク」と別日とする。

花ウオーク

 福島市の花の名所、花見山や阿武隈川河畔「隈畔」などを歩く「2023ふくしま花ウオーク」を4月8日(土)に開催します。
 スタートを分散します。開会式は行いません。

終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

開催日時 令和5年4月8日(土)
開催場所 福島市・まちなか広場(スタート・フィニッシュ)
受付 8時30分 コース図と参加記念品引換券を渡し参加料を徴収する。
開会式 行わない 準備体操は各自で行っておもらう。
スタート 8時30分~ 11キロ 受け付け終了後に随時スタート
9時00分~ 11キロ・6キロ 受け付け終了後に随時スタート
9時30分~ 11キロ・6キロ 受け付け終了後に随時スタート
お楽しみ抽選会 13時30分まで
コース 11キロコース(まちなか広場~阿武隈川サイクリングロード~渡利大橋~花見山~阿武隈川サイクリングロード~天神橋~まちなか広場)
6キロコース(まちなか広場~阿武隈川サイクリングロード~渡利大橋~阿武隈川サイクリングロード~天神橋~県庁裏~まちなか広場)
参加料 大人600円(高校生以上)、ゆうゆう倶楽部会員500円、中学生以下無料
※当日受付は100円増し
定員 先着1000人(6キロ・11キロコース合計。定員になり次第締め切る)
参加お申し込み

ページ下のボタンをクリックすると応募フォームにアクセスできます。
 ※はがきの場合……往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号、コース、希望する受付時間(必ず11キロコースは第3希望まで、6キロコースは第2希望まで記載)を明記し、郵便番号960―8648、住所不要、福島民友新聞社事業部「ふくしま花ウオーク」係へ

新型コロナ感染症対策 ・受付は時間差を設け、3回に分けることでスタートを分散する。検温を実施するほか、スタッフと参加者の接触も最小限にとどめる。
・キャッシュレス決済を取り入れる。
・開会式を実施しない。
・歩行中はソーシャルディスタンスの確保を求める。トイレなど密集する場所ではマスクの着用をお願いする。
・ゴール会場周辺で飲食を伴うイベントは行わない。
・受付、トイレなど必要な場所にアルコール消毒設置。
・県内に蔓延防止措置・緊急事態宣言等が発令された場合や県、福島市が制限措置を発令した場合は大会を中止する。
問い合わせ 福島民友新聞社 営業局事業部
電話024-523-1334(平日午前10時~午後5時)
主催 実湧満彩ふくしま路ウオーキング運営委員会(ふくしま花ウォーク実行委員会)
共催 福島市、福島民友新聞社、福島商工会議所、福島県ウオーキング協会、一般社団法人 福島市観光コンベンション協会、福島市旅館ホテル協同組合、公益社団法人福島青年会議所、飯坂温泉観光協会、NPO法人土湯温泉観光協会、高湯温泉観光協会、一般社団法人日本ウオーキング協会、一般社団法人日本市民スポーツ連盟
後援 福島県、公益財団法人福島県スポーツ協会、福島市教育委員会、福島市体育協会、福島市緑化推進委員会、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、エフエム福島、福島コミュニティ放送FMポコ、福島市観光開発株式会社(予定)
協力 NPO法人うつくしまスポーツルーターズ、ふくしま歩こう会

創刊125周年記念切手「Yell from Fukushima」販売

 福島民友新聞は2020年、創刊125周年を迎えました。
 2020年は、福島市出身の作曲家・古関裕而氏をモデルとしたNHK朝の連続テレビ小説「エール」が放送され、日本全国に心のこもった応援を送っています。
 福島民友新聞では、温かなエールを送り続けた古関氏をはじめ、作詞家・野村俊夫氏(福島民友新聞社に大正14年から昭和6年まで記者として勤務)と歌手・伊藤久男氏の在りし日の姿を記念切手にし、販売しています。

販売開始日 2020年8月1日から(売切れ次第販売終了します)
販 売 所 福島民友新聞社本社事業局・郡山総支社・いわき支社・若松支社、福島民友新聞販売店、福島市役所売店、古関裕而記念館
ネット販売 メールにて、住所・お名前・電話番号・申し込み枚数を明記のうえ、申し込みください
お支払い 切手代金1,600円(1枚)と郵送料金120円=1,720円をお振込みください(1枚申し込みの場合)
※振込み手数料はご負担ください
※2枚以上申し込みの場合の郵送料金は140円です
※8枚以上申し込みの場合の郵送料金は210円です
※入金確認後、郵送します
お振込み先 東邦銀行本店営業部 普通 3812873
福島民友新聞株式会社
お問い合わせ 福島民友新聞事業局
電話(024)523-1334

読売・民友写真クラブ

 アマチュアカメラマンが集う写真クラブ「読売民友写真クラブ」(YMPC)が、2008年4月に誕生しました。全国組織として「読売写真クラブ」(YPC)があります。初心者から上級者までを対象に写真技術の向上と会員相互の親睦を深めることを目的として、楽しく活動するクラブです。

うつくしまトライアスロン

詳細はこちら(公式ウェブサイト)

 うつくしまトライアスロン実行委員会

時空の路ヒルクライムin会津

 会津の歴史街道の急坂を自転車で駆け上がる「時空(とき)の路(みち)ヒルクライムin会津」を会津美里、下郷両町で開催しています。

※新型コロナ感染拡大のため中止

開催期日
募集期間
定員
競技内容

親子「子ども樹木博士」チャレンジ!

※終了しました。ご参加、ご協力ありがとうございました。

 福島民友新聞社は8月6日、福島森林管理署との共催で、福島市松川町水原の「南澤国有林」を会場に「親子『子ども樹木博士』チャレンジ!2023」を開催します。森林管理署職員の指導のもと、親子で森を散策しながら、樹木の名前や特徴などを学びます。後半は樹木の名前などを答える試験に挑戦します。正解数に応じて級位、段位の認定書を授与します。アトラクションとして、森の木を使用した「クラフト工芸体験」なども行います。

とき 令和5年8月6日(日)午前10時~午後2時30分 ※小雨決行
ところ 南澤国有林(福島市松川町水原)
参加資格 小学生を含む先着50人の家族
参加費 大人500円、小学生300円(昼食弁当付)
持ち物 歩きやすい服装(長袖・長ズボン)、運動靴帽子、水筒、筆記用具、カッパ、虫よけスプレー
主催 福島民友新聞社
共催 福島森林管理署
後援 福島市教育委員会、土湯温泉観光協会
協賛 福島県林業会館

散策する森林内のコースと樹木(360°カメラ)

福島県小中学校PTA広報紙コンクール

広報紙の内容充実と制作技術の向上を図る事を目的として実施いたします。

 第58回県小中学校PTA広報紙コンクールの作品を募集しています。
 上位入賞作品は「全国小・中学校PTA広報紙コンクール」に出品します。

募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

対象 県内小中学校のPTAが2022年度に発行した広報紙。
応募方法 年度内に発行した広報紙(コピー不可)を発行ごとに各1部と申し込み担当者の連絡先を明記したものを添えて送付ください。
郵便番号960―8648(住所不要)福島民友新聞社営業局事業部「県小中学校PTA広報紙コンクール」係へ。
締め切り 4月13日(木)必着
主催 福島民友新聞社、県PTA連合会
後援 県教育委員会、県小学校長会、県中学校長会
問い合わせ 福島民友新聞社営業局事業部(電話024・523・1334・平日午前10時~午後5時)