イベント
県内で開催されるイベントや催し情報を紹介します。

新選組展2022

本展覧会は、近年歴史学の分野でも新選組やその周辺の調査・研究が進み、明らかになった新知見を生かしながら、実際の史料から読み取れる当時の隊士の思いや姿に迫る展示内容で約200点を展示。全国的にも新選組を扱った大規模展覧会は約20年ぶりとなります。また、会津ゆかりの隊士の斎藤一に関する資料はまとまった形で展示する初の機会となります。
展覧会名 | 新選組展2022 ―史料から辿る足跡― |
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会 期 | 2022年7月23日(土)~9月19日(月・祝) |
会 場 | 福島県立博物館 |
開館時間 | 9:30~17:00(入場は閉館の30分前) |
休 館 日 | 月曜(9月19日は開館) |
入 場 料 | 一般・大学生1300円(前売券及び20名様以上の団体は1000円) 高校生800円 (前売券及び20名様以上の団体は640円) 中学生以下無料 |
主 催 | 新選組展2022福島会場実行委員会(福島県立博物館、福島民友新聞社、福島中央テレビ) 読売新聞社 |
問い合わせ | 福島民友新聞社営業局事業部 〒960-8648 福島市柳町4-29 電話024-523-1334 FAX024-523-1634(平日午前10時~午後5時) |
公式サイト | 福島会場 https://shinsengumiten2022-fukushima.com/ 福島・京都共通 https://shinsengumiten2022.jp/ |
イベントの申し込みついて | 受け付けフォームは6月15日(水)8:00から公開します。 |
・福島会場公式リーフレット
・イベント参加申し込み
・イベント参加申し込み
・イベント参加申し込み
・イベント参加申し込み
・イベント参加申し込み
バンクシーって誰?展

世界中に分散するバンクシーのストリート・アート。その代表作品を選りすぐって、テレビ局の美術チームが、美術館とは異なる会場空間でリアルサイズに再現します。映画のセットのようなリアルな街並みを会場に出現させ、撮影OKの新感覚没入型展示を創出します。
また、街なかや美術館でも通常は見ることのできない、プライベート・コレクターの秘蔵作品を一挙公開。バンクシーに代わって作品の真贋を認証するペスト・コントロールにより本物認定された作品の数々で、バンクシーの足跡とその謎に迫ります。
展覧会名 | バンクシーって誰?展 |
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会期 | 2022年6月29日(水)~8月24日(水) |
会場 | ビッグパレットふくしま コンベンションホール |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時(最終入館16:30) |
主催 | 「バンクシーって誰?展」実行委員会(福島中央テレビ、福島民友新聞社) |
当日券 | 平日 | 土日祝日 |
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一般 | 1,800円 | 2,000円 |
高・大・専門学校 | 1,600円 | 1,800円 |
小学生・中学生 | 1,100円 | 1,300円 |
公式サイト | https://www.fct.co.jp/whoisbanksy-koriyama/ |
うつくしま・みずウオーク
昔から人々の生活を支えてきた自然豊かな川と湖沼とその周辺を舞台に、水辺の自然にふれながら人気のウオーキングを楽しもうという催しです。川面・湖水などを渡る心地よい風に吹かれながら、ご家族そろってお楽しみ下さい。

日程が決まり次第お知らせします。
赤べこの里・やないづ大会 | 令和4年6月4日(土) ※終了しました |
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きたしおばら大会in裏磐梯 | 令和4年7月下旬予定 |
三春大会 | 令和4年9月中旬予定 |
源流の郷・西郷大会 | 令和4年10月下旬予定 |
羽鳥湖高原ウオーク

羽鳥湖高原の豊かな自然を散策できる「なつの天栄2022羽鳥湖高原ウオーク」を開催します。
新型コロナウイルス対策としてスタートを分散するほか、3回目までのワクチン接種証明書やPCR検査、抗原検査の陰性証明の提出をお願いします。開会式は行いません。
開催日時 | 令和4年7月23日(土)(小雨決行) |
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開催場所 | 天栄村・羽鳥湖高原交流促進センター(スタート・フィニッシュ) |
受け付け | 12キロコース 8:30~9:00 7キロコース 1回目 9:00~9:30 2回目 9:30~10:00 3キロコース 10:00~10:30 ●受付終了後に随時スタート ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため開会式は行いません。 |
コース | 12キロ・うぐいすコース、7キロ・りんどうコース、3キロ・そよかぜコース |
参加料 | 大人700円、中学生以下500円、未就学児は無料 |
定員 | 先着1000人(各コース合計。定員になり次第、締め切ります) ※当日参加は受け付けません。 |
参加申し込み | ①インターネット 福島民友新聞社ウェブサイト「みんゆうNet」の「イベント欄」からお申し込みください(定員になり次第締め切ります) ②はがき 往復はがきに代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、希望するコース、7キロコース希望の方は受付時間(必ず第2希望まで記載)、参加者全員の氏名、年齢を明記 〒960-8648(住所不要)、福島民友新聞社営業局事業部「羽鳥湖高原ウオーク」係へ |
お申し込み期間 | ①インターネット 7月19日(火) ②はがき 7月12日(火)当日消印有効 |
主催 | なつの天栄・羽鳥湖高原ウオーク実行委員会 |
注意事項 | ●3回目までの「ワクチン接種証明書」の提示を義務付けております。大会当日に受け付けにご提示ください。 ●ワクチン未接種の人はPCR検査か抗原検査の証明書提出を義務付けております。大会当日にご提示ください。 PCR検査、抗原定量検査:有効期限3日間 抗原定性検査:有効期限1日間 |
問い合わせ | 福島民友新聞社営業局事業部 電話024-523-1334(平日10:00~17:00) |
申し込み開始は6月25日午前5時からです。
みんゆう新聞感想文コンクール
新聞を読んで、キミの感じたことを応募しよう

応募資格 | 県内の小・中学生、高校生に限ります |
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作品テーマ | 2022年1月1日~8月31日の日刊新聞掲載記事を読んだ感想 |
締め切り | 2022年9月7日(水)必着 |
ふるさとふくしまフォトコンテスト

募集テーマ | 「ふくしまの花」 (福島県内に咲く花や、花のある風景を捉えた作品を募集します。県内各所で咲く花を幅広い視点で撮影した作品をお待ちしています。) |
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応募資格 | 福島県内在住のアマチュアカメラマンに限る。 |
応募締切 | 2022年7月29日(金)必着 |
お問い合わせ・応募先 | 福島民友新聞社営業局事業部 「ふるさとふくしまフォトコンテスト」係 〒960-8648 福島市柳町4-29 電話024-523-1334(平日午前10時~午後5時) FAX024-523-1634 |
花いっぱいコンクール
福島民友新聞社、福島県森林・林業・緑化協会、農林中央金庫福島支店は、花を愛する心と豊かな情操を育み“郷土を花と緑で飾ろう”という趣旨のもと、健康で明るい「福島県花いっぱい県民運動」を提唱してきました。
本年は「第55回花いっぱいコンクール」を開催しますので、震災からの復興と緑あふれる潤いのある暮らしを送るため、皆さまのご参加をお願いします。
さらに、本コンクールにおいて優秀な成績を収めた団体は、「全国花のまちづくりコンクール」に推薦いたします。

緑化運動テーマ | 「植えようみどり めざせカーボンニュートラル」 ~「緑の募金」協力へのお願い~ |
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応募締め切り | 2022年5月31日(火)必着 |
問い合わせ | 福島民友新聞社営業局事業部 電話 024-523-1334(平日午前10時~午後5時) |
※8~9月上旬の間に現地審査を行い、表彰候補となった申込者に「活動記録」の提出を求めます。
10月末~11月上旬に本審査を行い、入賞を決定します。
創刊125周年記念切手「Yell from Fukushima」販売

福島民友新聞は2020年、創刊125周年を迎えました。
2020年は、福島市出身の作曲家・古関裕而氏をモデルとしたNHK朝の連続テレビ小説「エール」が放送され、日本全国に心のこもった応援を送っています。
福島民友新聞では、温かなエールを送り続けた古関氏をはじめ、作詞家・野村俊夫氏(福島民友新聞社に大正14年から昭和6年まで記者として勤務)と歌手・伊藤久男氏の在りし日の姿を記念切手にし、販売しています。
販売開始日 | 2020年8月1日から(売切れ次第販売終了します) |
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販 売 所 | 福島民友新聞社本社事業局・郡山総支社・いわき支社・若松支社、福島民友新聞販売店、福島市役所売店、古関裕而記念館 |
ネット販売 | メールにて、住所・お名前・電話番号・申し込み枚数を明記のうえ、申し込みください |
お支払い | 切手代金1,600円(1枚)と郵送料金120円=1,720円をお振込みください(1枚申し込みの場合) ※振込み手数料はご負担ください ※2枚以上申し込みの場合の郵送料金は140円です ※8枚以上申し込みの場合の郵送料金は210円です ※入金確認後、郵送します |
お振込み先 | 東邦銀行本店営業部 普通 3812873 福島民友新聞株式会社 |
お問い合わせ | 福島民友新聞事業局 電話(024)523-1334 |
テロワージュふくしま

【テロワージュふくしま】
「究極の美味しさは産地にあり!」を理念に、地域の食材を使った料理と地域のお酒の組み合わせ(マリアージュ)を磨き、国内外の方々に福島の食の素晴らしさをお伝えするプロジェクト、それが「テロワージュふくしま」です。
福島県沖地震で被害にあわれたお店の方に寄贈品をお送りいたします
令和3年2月13日の福島県沖地震で被害に遭った県内の飲食店を支援する取り組みを開始いたしました。
地震の被害を受けた県内の飲食店や宿などを対象にグラスやカップ、皿などの食器類の寄贈先を募集しています。
[申し込み方法]
(1)氏名または団体名
(2)住所
(3)電話番号
(4)【寄贈食器確認画面(PDF)】から、希望する食器(原則2種類まで)と個数を記入し、メールで
「テロワージュふくしま実行委員会」(support@f-wine.org)に申し込む。
【お申し込みの際は、以下の留意事項を予めご了承頂いたうえでお申し込み下さい。】
※発送準備が整ったものから掲載し、都度更新いたします。
※寄贈先の発表は寄贈品の発送をもってかえさせていただきます。
※寄贈品は着払いでお送りいたします。着払い代金は申込者の方のご負担とさせて頂きます。
※輸送中の破損を含め、いかなる不具合、クレームもお受けできません。
※品物はいずれも店舗やイベントなどで使用した中古品であり、細かな傷などがあります。
※返品、交換はいたしません。
※リーデルジャパンのワイングラスは1ラック(16脚)を1セットとしてお送りします。
※複数の方から希望が重なった場合、ご希望の個数とならない可能性があります。
※品物の発送まで数週間かかる可能性があります(申し込み締め切り後、順次、荷造りしたうえで発送します)。
モルゴーア・クァルテット福島公演

【お知らせ】
新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて2022年の公演は中止となりました。
クラシックからプログレッシブ・ロックまで、ジャンルを超えた演奏で聴衆を魅了し続けるモルゴーア・クァルテットが、記憶のかなたにある名作に命を吹き込みます。
福島民友新聞ユーチューブチャンネルにて、20年1月27日に東京文化会館で開かれた「モルゴーア・クァルテット第49回定期演奏会」のもようを公開しています。
曲目は「ラフマニノフ=弦楽四重奏曲 第2番 二短調」など3曲です。メンバーの1人で元NHK交響楽団ビオラ奏者の小野富士さん(福島市出身)の解説と、県民へのメッセージも収録しています。是非ご覧ください。(2020年)
【前編】第49回定期演奏会 https://youtu.be/7owm8IZT-64
【後編】第49回定期演奏会 https://youtu.be/4l_BhRB9-E0
読売・民友写真クラブ
アマチュアカメラマンが集う写真クラブ「読売民友写真クラブ」(YMPC)が、2008年4月に誕生しました。全国組織として「読売写真クラブ」(YPC)があります。初心者から上級者までを対象に写真技術の向上と会員相互の親睦を深めることを目的として、楽しく活動するクラブです。

時空の路ヒルクライムin会津
会津の歴史街道の急坂を自転車で駆け上がる「時空(とき)の路(みち)ヒルクライムin会津」を会津美里、下郷両町で開催しています。

※新型コロナ感染拡大のため中止
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