いわきFC新スタジアム構想、意見交わす 地元経済界と大倉社長

 
新スタジアム構想の内容や進捗状況を説明する大倉社長

 福島県中小企業家同友会いわき支部は6日、いわき市のイオンモールいわき小名浜のイオンホールでいわきFCスタジアム構想に関する説明会を開いた。

 会員約40人が出席。会員で、サッカーJ2いわきFCを運営するいわきスポーツクラブの大倉智社長が新スタジアム構想の内容や進捗(しんちょく)状況について説明した。

 新スタジアムについて大倉氏は「サッカーの好き嫌いにかかわらず、365日誰もが行ける場所にする必要がある。地域の創生や課題解決につなげていきたい」と話し、今後の推進に向けて理解と連携を求めた。

 質疑応答も行い、参加者らは疑問点などについて質問していた。

 同クラブは昨年度、先進的な施設の構想・計画策定を支援するスポーツ庁の「スタジアム・アリーナ改革推進事業」の採択を受け、意見を集約した構想を4月に同庁に報告した。報告書は同庁のホームページに公開されている。同支部が新スタジアム構想についての説明会を開くのは初めて。