いわきFC、選手起用に注目 12日・サッカー天皇杯2回戦

 
「クロスの数や崩し方の種類を増やせば得点も増える」と語るいわきのMF西川

 サッカーの第104回天皇杯全日本選手権は12日、2回戦の各試合が行われる。J2いわきFCはソユースタジアム(秋田市)でJ2ブラウブリッツ秋田と対戦する。午後7時開始予定。

 いわきは通算対戦成績で秋田に1分け2敗。3月の前回対戦では前半に奪われた先制点を最後まで守られ0―1の完封負け。今季は秋田のような堅守速攻のチームに攻めあぐねる試合が多いことから、勝って苦手意識を払拭(ふっしょく)したいところだ。攻撃の中心的な役割を担うMF西川潤は「クロスの数や崩し方の種類を増やせば得点も増える」と狙いを語る。

 また、田村雄三監督は「勝ちにいくことは前提だが、出場させたい選手もいる」とする。けがなどで離脱していた選手を積極的に起用する可能性も高そうだ。