富岡町の海岸で行方不明者の手掛かりを捜す双葉署員ら 双葉署は25日、富岡町の富岡漁港周辺で東日本大震災による行方不明者の捜索活動を展開した。 署員7人が参加し、砂浜や消波ブロックの間を丁寧に捜した。 寒さが身に染みる天候だったが、署員らは手掛かりを待っている行方不明者家族の気持ちを胸に体を動かしていた。 この記事をSNSで伝える: