東日本国際大副学長・福迫昌之さん「飲食店の果たす役割大きい」

 
「飲食店はまちのにぎわいと直結する存在」と話す福迫さん

 東日本大震災後の地域経済を調査している東日本国際大副学長・地域連携研究センター長の福迫昌之さん(51)は「(飲食店が)まちのにぎわいをつくり出している」と強調する。

 福迫さんは「被災地域の住民の生活を支える以外にも果たす役割は大きい」と指摘。住民が飲食店などに行くために繰り出すことでまちに明るさや、にぎわいを創出していると説明する。

 飲食店を含むサービス業の現状については「2014年ごろをピークに緩やかながら低下している」と指摘。復興や復旧事業による特需で一時上向いたものの、「復旧・復興事業が一区切りしたことで利用は減っているのではないか」とみている。

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