久しぶりの袋麺 作る工程、昔と違う?

 
今のウチのラインアップ(豚骨多め)(笑)

 ハロー☆ 少しほのぼのとした話題をしよう。久しぶりに袋麺のラーメンを食べた。カップラーメンは好きで食べるが(ちなみにカップヌードル味噌(みそ)にハマってます)袋麺は、ん~10年ぶりくらい?

 それで作ってて気が付いたことがあったのですよ! まず、めちゃくちゃウマい! こんなに美味(おい)しかったかな? と思うくらいでビックリ! 企業努力のたまものですなぁ~☆

 それと気付いたポイントをもう一つ。作る工程の中で僕が知っているのと違う箇所があった。昔は麺を茹(ゆ)でる時のお鍋のお湯の量=ラーメンのスープの量だった。どういうことかというと、お鍋で麺を茹でたら、そこにスープの素(もと)を入れてしまうのだ。そしてそのまま混ぜてドンブリへ。今現在はドンブリにスープの素を入れておいて、茹で汁を先に注ぐ。混ぜ終わったら麺をイン!

 僕の記憶違いかなぁ。まあ、でも今の方が美味しく感じます。今日もラーメンで幸せです☆