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「仲間と頑張れ」 大熊出身の特別招待・秋本選手がエール
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参加者と一緒に走る大熊町出身の秋本真吾選手
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2014会津若松市まちなか子ども夢駅伝競走大会に特別招待選手として参加した200メートル障害アジア最高記録保持者の秋本真吾選手は、各部門に出場し、選手たちと一緒にコースを走り、応援した。
「この大会はメーンストリートを周回するので、みんなの声援が聞こえてきてとても心地よい」と感想を話す。「小さいころから仲間と協力しながら走る機会があるのは良いこと。今後も仲間と共に頑張って」と子どもたちにエールを送った。
(2014年10月20日 福島を走る・福島民友ニュース)
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