本県、若手中心で挑む 「東日本女子駅伝」9日号砲
第30回東日本女子駅伝競走大会は9日、福島市の信夫ケ丘競技場を発着点に9区間42・195キロで行われ、18都道県のランナーが熱いレースを繰り広げる。
午後0時5分のスタート予定で、本県は中学生と高校生が中心の若いチームで挑み、2年ぶり18度目の8位入賞を狙う。
開会式は8日午後3時から、福島市の福島テルサで行われる。
同大会は東北陸協、福島テレビの主催、福島陸協の主管、日本陸連、県、県体協、福島市などの後援。
(2014年11月8日 福島を走る・福島民友ニュース)
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