県内の高校生年代のチームが争う「高円宮杯JFAU―18(18歳以下)サッカーリーグ2025福島」(Fリーグ)の最終節は11日、郡山市の尚志高などでF1(1部)5試合が行われ、前節優勝を決めた尚志セカンドは福島成蹊に7―0で快勝した。 同日、尚志高でF1の表彰式が行われ、斎藤寿県サッカー協会副会長、笹木清光福島民友新聞社事業部長が優勝した尚志セカンドの代表者に賞状、トロフィー、メダルを手渡した。...
この記事は会員専用記事です
残り408文字(全文608文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。