• X
  • facebook
  • line

iPS創薬で家族性アルツハイマー病の治験 

2025/06/03 14:59

 京都大などは3日、家族性アルツハイマー病の治療を目指し、パーキンソン病の既存薬を使った最終段階の臨床試験(治験)を始めたと発表した。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を活用し治療薬候補を特定した。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line