アミューズとHykeComicが共同製作した、LINEマンガをはじめとした電子書店で好評配信中のwebtoon作品『夫の家庭を壊すまで』（原作・赤石真菜氏）が、7月からテレ東・ドラマプレミア23枠（毎週月曜 後11：06）でドラマ化されることが6日、決定した。同月8日から放送開始。
【画像】ドラマ化で高まる期待…！原作の『夫の家庭を壊すまで』
本作品の主人公・みのりを演じるのは、現在放送中のドラマ『ミス・ターゲット』など主演作が続く俳優の松本まりか。そしてみのりの旦那・勇大を、ドラマ『ポルノグラファー』、映画『毒娘』など話題作への出演が続く竹財輝之助、勇大の不倫相手・理子をドラマ『おいハンサム!!』などに出演し、俳優業のみならずトップスタイリストとしても活躍する野波麻帆、理子の息子・渉をメンズノンノモデルとしても活躍し、ドラマ『パーフェクトプロポーズ』で初主演を務めた若手俳優・野村康太が演じる。
アミューズとHykeComicは、今後も自社で開発したハイクオリティな原作をドラマ、映画、アニメ化とメディアミックス展開を進めていく。
■原作者・赤石真菜氏コメント
自分の連載作品がまさか実写化されるなんて、本当に夢のようなお話で実感が湧きませんでした。
このような機会を与えてくださった全ての関係者、読者の皆様に心より感謝申し上げます。
サレ妻・みのりがどのような方法で“夫の家庭”を壊していくのか……
素晴らしいキャスト・スタッフの皆様によって新たな命が吹き込まれるドラマを、一視聴者としてとても楽しみにしております！
1人でも多くの方々に、毎週月曜日を待ち遠しく感じていただけたら幸いです。
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