お笑い芸人のキンタロー。が25日、都内で行われた「クレアージュ『6ヶ月発毛治療チャレンジプラン』ローンチ発表会」に出席。発毛治療を開始していることを明かした。
【写真】社交ダンスのような…謎ダンスを披露したキンタロー。
キンタロー。は、薄毛に悩む架空の新キャラクターである六本木のショーダンサー・ももの姿で登場し、ダンスを披露。キレのあるダンスとは一転、「ダンスでぴっちりヘアスタイルを固める生活が続いていたときに、抜け毛がすごくて、生え際がはげてきちゃったんです。勝手にセンター分けになってボリュームがダウンしているし、ドライヤーのあとの毛の量も絨毯が作れるんじゃないかってぐらいで」とため息ながらに悩みを告白した。
さらに、 モノマネ芸人ならではの髪の毛に関する苦労も。「長時間、かつらをかぶっていると、かゆくなって蒸れますし、頭皮に良くないと思いながら。かつらはモノマネ芸人の宿命ですが、悩んでいます」と続けた。
そんな悩みを抱えるキンタロー。は、実際にクリニックで受診したと告白。「きれいだし、居心地の良い空間でした。髪のケアで悩みを相談できる場所があったんだっていう印象です」と満足げ。「化粧水みたいな感じで処方してもらってやっています」と外用薬の処方を始めたそう。「女性の方も結構いらしていて、混雑していて、人気なんだなと思いました。私も続けたいと思います」と意気込んだ。
クレアージュは、女性のための発毛クリニック。全国5院（札幌、東京、名古屋、大阪、福岡）できょう25日より「6ヶ月発毛治療チャレンジプラン」を開始する。会見には、タレントの安めぐみも登壇した。
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