『わたしの宝物』松本若菜＆恒松祐里“ギャルピース”オフショットに「感情移入できんくなる」「こんな仲に戻って欲しい」

　俳優の松本若菜（40）が主演するフジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』（毎週木曜　後10：00）の公式インスタグラムが4日に更新され、劇中で反発しあっている2人の仲良しショットが公開された。

【写真】「感情移入できんくなる」ストーリーとは真逆？松本若菜＆恒松祐里の仲良しギャルピショット

　同作は夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描いている。

　インスタでは「ギャルな美羽＆真琴のオフショット」とつづり、松本と恒松祐里（26）のギャルピースをしたおちゃめな写真を披露。ドラマでは歳の離れた親友である2人が、ストーリーが進むにつれ関係に変化が…。「本編ではバチバチが多かった2人ですが先日のコメントでお察しの通り仲良く撮影してます」と記している。

　この投稿には「かわいい 現場でギャルピースが流行ってるのかな？」「姉妹みたいね こんな仲に戻って欲しい」「マジでオフショットで仲良くすんのやめて～ 感情移入できんくなる」などの反応が寄せられている。