• X
  • facebook
  • line

『クジャクのダンス、誰が見た?』第2話 死刑囚の息子・友哉の”壮絶な過去”が明らかに…

2025/01/31 09:00

  • エンタメ総合
『クジャクのダンス、誰が見た?』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の広瀬すずが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜 後10:00)の第2話が、1月31日に放送される。

【写真】広瀬すず、松山ケンイチ、磯村勇斗ら…登場人物を紹介

 本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

■第2話のあらすじ
最愛の父を殺された心麦(広瀬すず)は父の遺した手紙に名前のあった弁護士・松風(松山ケンイチ)と一緒に事件の真相を追うことに。二人の前に週刊誌記者・神井(磯村勇斗)が現れ、“心麦は春生(リリー・フランキー)の娘ではないのでは?”と衝撃の一言を突きつけるー。

一方、春生殺害の容疑者・友哉(成田凌)は松風にあるノートを渡す。そこには事件に繋がる鍵が…。死刑囚の息子でもある友哉の脳裏には壮絶な過去が蘇りー。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line