俳優の松岡茉優（29）が30日、「タカミスキンピール」20周年記念CM披露会見に出席。自身のスキンケアについて明かした。
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以前からタカミスキンピールを愛用しているという松岡。「私の顧客名簿を見てオファーしてくださったんですか？って聞くくらい愛用してました」と話し、笑いを誘った。
これまでのスキンケアについて、「20歳の頃は何が自分の肌に合うかわからず、いろんなものを重ね塗りしてました。タカミスキンピールは手に取った瞬間『お水みたい』って思うくらいシンプルで、私の肌もシンプルなものが合うってことを20代半ばくらいから分かってきました」と話し、商品を愛用するまでの経緯を明かした。
「透明感のある肌だねって言われることはあったんですけど、すごくゆらぎやすい肌で、厚くて荒れにくい肌になりたいなってずっと思っていました。スキンピールに出会って、そんな自分の肌も愛せるようになりました。1日の中にワンステップおいてみてほしいです」とPRした。
タカミは1999年に東京・表参道の美容皮膚科クリニックの現場から誕生したスキンケアブランド。タカミスキンピールは2005年の発売から今年で20周年を迎え、今回ブランドとして初めてイメージキャラクターを起用した新CMを制作した。新CMは2月4日から7地区（北海道、宮城、関東、中京、関西、広島、福岡）で放映される。
会見には新CMに出演する福士蒼汰、小池栄子も出席した。
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