あす2日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』では、“究極の江戸前おでん”づくりに挑む。
【番組カット】感慨深げ!16年間を思い出す城島茂
おでんの命“だし”から練り物まで、すべての食材を自分たちで作るべく、城島茂(TOKIO)、森本慎太郎(SixTONES)、桝太一氏(同志社大学助教授)、木村尚(海洋環境専門家)が、DASH海岸で巨大魚や高級魚と大格闘する。
食材集めをするメンバーが目を付けたのは、DASH海岸で生息数が増加中の高級魚・マハゼ。ひと昔前はハゼ釣りが庶民の間でブームとなり、江戸時代にはおでんの練り物としても親しまれていたという。今や東京湾ではその数が激減し、すっかり高級魚になってしまったが、DASH海岸では16年前からその数を徐々に増やしてきた。16年かけてついに食べられる数まで繁殖し、城島は感慨に浸る。
獲れたマハゼをさっそく刺身で食べ16「これはおいしい!」と腰砕けに。苦労して命をつないだ16年間を思い出す城島は「ここまでよく来たなぁ」と感極まって男泣きする。そのマハゼを練り物ではなく“だし”として使い、今や幻となった江戸前のだしを再現できるのか。
さらに、おでんの種を手に入れるべく、二手に分かれて東京湾を大捜索。森本と木村は、江戸前おでんに欠かせないはんぺんになる食材を求め、東京湾の一番奥へ向かう。狙うは“ベイシャーク”と言われるサメ界のスター。森本が自ら船を操縦し、底引き網でターゲットと大格闘。すると、「うわー!なんだこりゃー!」と叫ぶほど、引き上げた網の中にはとんでもない“ヤツ”がいた。
一方、城島と桝は冬に旬を迎える超高級な“海底のモンスター”をぷりぷりのちくわにするため、巨大な定置網でモンスターの捕獲を狙う。
東京湾に潜む“サメ界のスター”と“海底のモンスター”で作った練り物を、DASH海岸産マハゼのだしで食べるすべて手作りの究極おでんは果たして完成するのか。
森本慎太郎、“サメ界のスター”求めて自ら船を操縦 DASH海岸で“究極の江戸前おでん”づくり挑戦
2025/02/01 18:00
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