Swarovskiで、は21日から、ジャパンアンバサダーを務める渡辺翔太（Snow Man）を起用した春夏キャンペーンを開始する。2025年に、ブランド創立130周年を迎えた同ブランドだが「日本のエンターテインメントシーンをリードする渡辺翔太さんは、ブランドが求める理想のポップアイコンです。Swarovskiは、輝かしい130周年を旅する素晴らしいパートナーとして、今後も渡辺翔太さんと様々な取り組みを共にすることを楽しみにしています」とのコメントを寄せている。
【写真】輝いている！両手のジュエリーを披露し笑顔をみせる渡辺翔太
渡辺起用の春夏キャンペーンは、日本のSwarovski公式オンラインサイト（Swarovski.com）、店頭、公式LINEアカウントなどで展開。キャンペーン第1弾はホワイトデーをテーマに、クリスタルの輝きとたくさんの愛に満ちた渡辺のビジュアルが登場する。Swarovskiのホワイトデー2025新作コレクションは、自己表現の喜びを称え、音楽への深い愛を表現しており、音符やハートのモチーフが取り入れられている。
キービジュアルにおいて渡辺は、タイムレスなエレガンスを感じさせるハートモチーフのジュエリーを身につけ、コンテンポラリーな魅力を発信。そのほかのビジュアルにおいても、Swarovskiジャパンアンバサダーとしてブランドカラーの衣装と、それにマッチする新作ジュエリーを身につけ、春の日射しの中で湧き上がるようなカラフルな喜びを、風のようにさわやかなポージングで披露している。
同日よりSwarovski.comのジャパンアンバサダーページでは、Swarovskiのアイコニックなオクタゴンボックスと戯れ、ジュエリーをまとう喜びと楽しさを感じて身体を動かす渡辺の春夏キャンペーン動画を公開する。
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