19日発売のグラビア週刊誌『anan』（マガジンハウス）2435号のバックカバーに、大人気ゲーム『龍が如く』シリーズのレジェンドキャラクターである真島吾朗、桐生一馬、春日一番の3人がそろって登場する。
【画像】迫力ある風貌！海賊姿の真島吾朗
色気特集のバックカバーを飾るのは、『龍が如く』シリーズでファンの心を熱く掻き立ててきた3人のレジェンド。シリーズ最新作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』 の発売を記念し、スペシャル“撮り下ろし”ビジュアルが実現した。
真島をセンターに、桐生と春日が左右に寄り添う、痺れるほどカッコいいカットに。数々の出会いと別れを経験し、壮絶な経験を重ねてきた3人だからこそ出せる特濃の色気は、永久保存版にしたくなること必至だ。
誌面では、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』のメインキャラクターとなる真島を大フィーチャー。“夜の帝王”と呼ばれたキャバレー支配人時代から新作に至るまでの歴史を振り返る。激しい生き様と、眼帯に素肌蛇柄ジャケットという唯一無二のスタイルで、主役をも圧倒するような人気を誇ってきた“真島の兄さん”の名シーン、名ゼリフを振り返る。
そして、今回は特別に、真島のインタビューも敢行。ananのバックカバーに登場した感想から、色気の定義、オフの日の過ごし方まで、真島節が溢れるコメントの数々を堪能できる。さらに、桐生と春日の対談も実現しました。ライバルでありながらも強い絆を築いてきた二人の目から見た、真島の魅力とは？
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