17日放送のABEMA『チャンスの時間』では「ABEMAアナウンサー 西澤由夏の逆襲」と題した企画を届けた。千鳥に「アナウンサーもどき」と散々イジられてきたABEMAアナウンサー西澤由夏は、アナウンサーとして成長したのではないか…ということで、密着VTRを“見ていられるか”千鳥が判定する企画だったが、千鳥からの厳しいツッコミが相次いだ。
【予告動画】アナウンサーもどきじゃない？へそ出し・自宅公開など大盤振る舞い
アルコ＆ピース・平子祐希が、西澤アナの活躍ぶりを紹介する中で「等身大バスタオル、1万8000円」と明かすと、ノブが「高っ！久兵衛行けるやん。久兵衛やん（笑）！」とVTRが始まる前からツッコミ。平子が「世間は西澤アナを『全然見てられるじゃん』って思っている」と呼びかけ、VTRがスタートした。
西澤アナの登場から「見てられない」の札が上がる“緊急事態”。ノブが「ホットコーヒーともこもこ帽子で終わりです」と話すと、大悟も「プライベートがウソやん」と厳しい目線を注ぐも、平子が「いちいち言っていたら、終わらないから（笑）」となだめ、VTRが続行となった。
1本目のVTRお見終えた後、ノブは「マジでタレント気取りなんかな？」と手厳しい批評。さらに「へそ出し衣装」「お家公開」「お風呂ルーティーン」「メイドコスプレ」などといったVTRも公開されると、出演者たちからの「見てられない」が止まらなかった。
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