元HiHi Jetsの高橋優斗（※高＝はしごだか）が代表取締役社長CEOを務める横浜バニラがブランド初となる第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」の、あす22日発売を前に第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」のパッケージデザイン（ショッパー・個包装・化粧箱）を初公開した。
【動画】高橋優斗代表が自らナレーションを務めるブランドムービー
塩バニラフィナンシェ（1箱6個入り・個包装／2160円※税込）は22日から3月4日まで横浜高島屋 地下1階 Foodies’ Port2 ベーカリースクエア ベーカリー POPUP（営業時午前10時～午後9時）で開催される横浜バニラ初のポップアップストアで販売。
同商品は、横浜で生まれ育ったCEO高橋が、自身が思い描く横浜のイメージを基に企画・開発を推し進めた横浜発ギフトスイーツ。高橋の理想を追求すべく、過去に有名ギフトスイーツを手がけた豊富な実績を持つパートナー企業各社から業界のプロフェッショナルたちが集結し、素材から製法まで徹底的にこだわって開発を進めてきた。香り高いブルボンバニラビーンズやピンク岩塩のやわらかな塩味、直火焦がしバターが包み込む、濃厚でリッチなコクなどが特徴だ。
期間中、購入特典として2箱ごとに1枚「特製バニ丸ステッカー」をプレゼントする。※なくなり次第終了。
■横浜バニラ株式会社 CEO 高橋優斗からの発売前日メッセージ
いよいよ明日2月22日に、横浜バニラ第一弾の塩バニラフィナンシェが発売されます。
会社設立から約5ヶ月、自信に満ち溢れている状態でこの日を迎えることができるのは、自分たちがMAXスピードで爆走してきたのもありますが、それ以上に、協力してくださる周りの皆さまが通常ではありえないスケジュールであるにも関わらず、「やりましょう！」と一緒に並走してくださったからです。本当にありがとうございます。
本日、ショッパー・個包装・化粧箱のデザインを発表しました。
ショッパーは、買ってくださった皆様が横浜の街で持ち歩く姿を想像しながら、横浜バニラのパッケージサイズに合うようこだわり、長い時間をかけて完成しました。
個包装も、何色も候補がある中で、塩バニラフィナンシェの焼き目や形を最も引き立てる色を、パティシエさんの意見も聞きながら、長い時間をかけて決めました。
そして、化粧箱。これが一番時間がかかりました。
ロゴをどこに配置するのか、箱の大きさはどうするのか、筆記体のサイズや色はこれでいいのか、印鑑の位置はここでいいのか、箱の手触りはこれでいいのか、どうしたら綺麗に色がのるのか、理想の箱はイメージできるのに予算が合わない、でもどうしてもこれがいい、実現できるように調整しよう、そしていろんな方々にお願いして、実際に工場に足を運んで…なんとか完成！！！みたいな。（笑）
これはやりとりの一部ですが、本当にすべてに手間と時間をかけ、多くの方々にお力添えをいただきながら、ついに完成しました。これまで経験したことがないような大きなワクワクと責任を感じて、青春してるなーと感じています。（笑）
明日2025年2月22日が、本当の意味での「横浜バニラの旅の始まり」です。自分たちが想像する理想の状態で発売初日を迎えられそうで、本当に嬉しいです。我々の自信作を、全身で感じてください。明日からよろしくお願いします！！！
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