俳優・安達祐実、相武紗季、磯山さやかのトリプル主演によるテレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』(毎週月曜 後11:06)の第9話が、きょう2日に放送される。
【場面カット】スーツ姿でバットを構える麻矢(安達祐実)
原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。先の展開が読めない復讐ドラマの集大成、結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメントを届ける。
夫・光博(竹財輝之助)と、引きこもりの兄・康明(吉岡睦雄)がゲームを通してつながっていることを知った麻矢(安達)。「光博も夫婦関係に悩んでいた」と聞かされ、このままではいけないと光博を捜し始める。昔よく2人で来ていたおでん屋で、店員から1週間前に光博が来ていたとの情報が得られる。女性が持っていた「水色のバッグ」、会話の中に現れた「3人組」というキーワードから、麻矢の脳裏には友人の姿が浮かぶ。
■第9話あらすじ
光博の不倫相手は友里香(磯山)だと疑う麻矢は、警察に調査を依頼する。それがきっかけで友里香の夫・哲也(塚本高史)殺害のための SNS での偽装工作が警察にバレることに。一方、不倫相手の亮介(清水尚弥)から「子供はおろして」と言われたことにショックを受ける璃子(相武)。そして束縛夫・弘毅(高橋光臣)にもある変化が訪れる。そんな中、友里香は1人で作戦決行の日を迎えるが…。
『夫よ、死んでくれないか』第9話 友里香、夫の殺害決行日を迎える【あらすじ】
2025/06/02 20:00
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