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<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:石田ひかりさん登場!特集:「水害に強いまちづくり」

2025/07/31 18:10

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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は7月31日、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS Vol.82』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。

最新号の巻頭インタビューは俳優の石田ひかりさん

最新号の巻頭インタビューは、俳優の石田ひかりさん
第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された話題の映画『ルノワール』に出演している石田ひかりさん。20代の頃と変わらぬ可愛らしさに加え、経験を重ねての逞しさやしなやかさも感じさせる石田さんに、演じること、そして子育てで大切にしてきたことについてうかがいました。

俳優の石田ひかりさん

今号の特集は、「水害に強いまちづくり」
南海トラフ巨大地震による津波、台風・ゲリラ豪雨による浸水、河川氾濫、土砂災害。年々頻度を増し、その被害が甚大化する水害に、事前に備える取り組みが各地で始まっています。水害に強いまちづくりの最前線を訪ねました。

 最新号の内容                              
【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ㉝
「眠りの点数」角田光代(直木賞作家)

【Special Interview】未来を照らす㊺
石田ひかりさん(俳優)
何事にも全力投球。
演じることに挑戦し続けます

【特集】
水害に強いまちづくり

●「日本一危険なまち」から「防災の先進地」へ 
(高知県黒潮町)
●命を守り、命をつなぐ。高台は防災の道しるべ
(徳島県美波町)
●「流域治水」の先陣を切った治水とまちづくりの連携計画 
(島根県 江の川中下流域)
●住民全体で防災集団移転が進むまち
(茨城県大洗町 涸沼川)

高知県黒潮町の佐賀地区。34.4mという南海トラフ巨大地震の津波想定を受けて建設された国内最大級の津波避難タワーがある。

【公団誕生70年】1.
●暮らしとともに変化・進化する団地 1.憧れの集合住宅
●集合住宅をもっと快適にするJSの研究開発拠点 スクエアJS
団地クローズアップ 1.玄関ドアと訪問報知設備

URの前身である日本住宅公団の設立から70年。団地は時代や人々のニーズに応えながら進化・変化してきた。写真は日本で最初に建てられた団地(大阪府堺市の金岡団地)。

【楽しい団地】16.
●多文化交流の一歩を、この団地から
千葉幸町団地(千葉県千葉市)

6月に地元警察と千葉市との共催で、多文化交流をテーマにした内容盛りだくさんのイベントが開催された千葉幸町団地。

【復興地探訪】16.
●美しい海岸線が魅力の東北の玄関口
福島県いわき市

いわき市の小名浜港にある観光拠点、アクアマリンパーク。対岸には東北エリア最大級の水族館「環境水族館 アクアマリンふくしま」がある。

●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! ㊸
西ヶ原みんなの公園周辺(東京都北区)


【連載企画】

●栗原心平のオトコめし ㉓
ピーマンと豚バラのしょうゆ炒め

●命を守る防災最前線 1.
高荷智也 
浸水避難時に長靴はNG?

●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION 

■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。

「UR PRESS」オンライン版:
 https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress82/

■UR都市機構について
UR都市機構の歩みは戦後の住宅不足解消に端を発しています。1955年から様々なステークホルダーとともに、時代時代の多様性に即し、安全・安心・快適なまちづくり・くらしづくりを通して、「人が輝く“まち”」の実現に貢献してまいりました。そしてこれからも、変化する社会課題に挑戦し続けることで皆さまにお応えし、「人が輝く“まち”」づくりに不可欠な存在でありたいと考えております。これまで培ってきた持続可能なまちづくりのノウハウをいかし、都市再生事業・賃貸住宅事業・災害復興支援・海外展開支援に全力で取り組んでまいります。



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