
まち食堂物語
地域の人の空腹を癒やし笑顔にしてしまう、長く長く親しまれてきた食堂が、街の中に数多くあります。知っていそうで知らないエピソード、お客と店主らが繰り広げる物語を紹介します。
- 【まち食堂物語】割烹やなぎや・福島市 客を思うあうんの呼吸
- 【まち食堂物語】お食事処末広・いわき市 お客さん、家族のように
- 【まち食堂物語】つばめや食堂・棚倉町 待っている人がいるから
- 【まち食堂物語】小西食堂・猪苗代町 仕事一筋、温泉街と共に
- 【まち食堂物語】やきかつ太郎・いわき市 心が第一、地域に生きる
- 【まち食堂物語】お食事処旭亭・相馬市 困難越え、日はまた昇る
- 【まち食堂物語】白十字食堂・白河市 また会いたい味がある

鶏皮をじっくりと煮込むいく子さん(右)。和久さんと協力して店の味をつないでいる(石井裕貴撮影)
【まち食堂物語】アタミ食堂・喜多方市 王道の鳥もつ、家族の味
銭湯時代の名残 JR塩川駅近くに喜多方市塩川町のご当地グルメ「鳥もつ」が味わえる老舗食堂がある。・・・[続きを読む]