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思い出を形に「つないでいくガラス」展 若松・福西本店、14日まで

2025/07/09 10:15

昭和のガラスをリメークした作品が並ぶ会場

 伏見屋ガラス店(郡山市)の展示会「つないでいくガラス」は14日まで、会津若松市の福西本店で開かれている。昭和のガラスを再利用したレトロな雑貨が並んでいる。

 同店は、昭和の建具ガラスを引き取り、思い出を形に残そうとリメークしている。小物入れやランプ、アートパネルなど30種類約100点を展示、販売している。

 時間は午前10時~午後5時(最終入館は同4時半)。水曜日休館。入館料大人500円、中学・高校生200円、小学生100円。

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