第16回ジャパンカップ・デフ・ソフトボール大会は25、26の両日、福島市の十六沼公園で開かれる。東北初開催で、県内外から16チーム245人が出場する。主催する日本ろう者ソフトボール協会の役員らが23日、市役所を訪れ「デフスポーツを盛り上げ、デフリンピックにつなげたい」と意気込みを語った。 大会は福島市の共催。同協会の亀田正男理事長は市役所を訪れ、斎藤房一副市長と面会。森本秀樹副理事長、山口雅裕事...
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