【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は4営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比66・10ドル高の1オンス=4070・50ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
米追加利下げへの期待が、引き続き相場を押し上げた。米経済の先行き懸念や地政学的リスクの高まりを背景に、安全資産とされる金への資金流入が加速した。
2025/10/09 05:23
【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は4営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比66・10ドル高の1オンス=4070・50ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
米追加利下げへの期待が、引き続き相場を押し上げた。米経済の先行き懸念や地政学的リスクの高まりを背景に、安全資産とされる金への資金流入が加速した。
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東証、午前終値は5万1131円 米政府閉鎖解除で前進、買い優勢
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