プロレスラーになってから夢を一つずつかなえてこられた私は、本当に幸せ者だと思う。 今までいろいろなものに挑戦してきたけど、プロレスは私にとってかけがえのないものだし、プロレスラーは天職だと思っている。 私の所属する「東京女子プロレス」は間もなく設立10年を迎える。設立当初から活躍する先輩もいるけど、私たちの年代がこれからの東京女子を引っ張っていけるようにならなくてはいけないなと思う。鈴芽選手との...
この記事は会員専用記事です
残り550文字(全文750文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。