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衆院選1票の格差26日判決、合憲の公算 

2025/09/03 17:26

 最大2・06倍の「1票の格差」があった昨年10月の衆院選は憲法違反だとして、全国14の高裁・支部に起こされた選挙無効訴訟で、最高裁第2小法廷は3日、判決期日を26日に指定した。合憲となる公算。小法廷が判断するのは24年ぶり。

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