【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は続伸し、取引の中心となる12月渡しが前週末比32・60ドル高の1オンス=3719・00ドルと、中心限月の終値として初めて3700ドル台を付けて取引を終えた。2営業日連続で最高値を更新した。
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にドルが主要通貨に対して下落したことから、ドルの代替資産とされる金を買う動きが加速した。
2025/09/16 05:21
【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は続伸し、取引の中心となる12月渡しが前週末比32・60ドル高の1オンス=3719・00ドルと、中心限月の終値として初めて3700ドル台を付けて取引を終えた。2営業日連続で最高値を更新した。
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にドルが主要通貨に対して下落したことから、ドルの代替資産とされる金を買う動きが加速した。
2025/09/16 06:43
2025/09/16 06:33
2025/09/16 05:37
2025/09/15 23:53
2025/09/15 23:21