コーセーは24日から、ドジャースの大谷翔平を起用した「エールforエール」プロジェクトのメッセージ広告を京王線新宿駅、花巻駅をはじめとした全国8ヶ所にて開始した。
【画像】“巨大広告”の大谷翔平
同社はスキンケアブランド『雪肌精』において、「大谷VS太陽」をキーメッセージに、日やけ止めの重要性を発信するプロモーションを実施している。今回のプロジェクトはその一環で、スポーツを“応援する人々”を応援するプロジェクトを「エールforエール」とし、「この夏。応援する人を、応援します。」をメッセージに、スポーツを楽しみ、全力で応援する人たちにエールを贈る。
今回の交通広告は、全力で応援する人たちが多く行き交う場所として、東京都・京王線新宿駅と岩手県・花巻駅のほか計8ヶ所に登場。大谷の「大谷vs太陽」ビジュアルとともに、『雪肌精』のメッセージ「この夏。応援する人を、応援します。」が掲げられ、スポーツを楽しみ、全力で応援する人たちにエールを贈る。
公式YouTubeでは、2023年撮影の情報として、大谷が紫外線対策の大切さを語るスペシャルコメントも公開。「いいパフォーマンスをするためにも、ダメージを防ぐことはとても大切だと思っています。日やけ止めを幅広い世代へ広めていくコーセーの活動を、僕も応援しています。みなさん、日やけ止めで、未来の肌を守りましょう！」と語っている。
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