フジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』は、12日午後11時からWEB（TVer/FOD/YouTube）限定で、サントリーの「−196（イチキューロク）無糖」とのコラボ番組を配信する。
【全身カット】ピンクのスカートが映える！キュートなポースに応じた野呂佳代
今回は、MCの千鳥（ノブ、大悟）、パンサー・尾形貴弘のほか、今や大人気声優の蒼井翔太、『THE SECOND～漫才トーナメント～2023』準優勝のマシンガンズ・西堀亮、宇宙飛行士の野口聡一、タレントと女優の二足のわらじを履く野呂佳代を迎え、−196（イチキューロク）無糖を片手に、お酒を飲みながらならではのトークを繰り広げる。
今やタレントに女優に引っ張りだこの野呂は、プライベートで夫の声のボリュームに悩まされているそうで、「声がデカすぎて迷惑に思ったことはありますか？」と問いかける。それに対し西堀は“声がでかい人は面白くない”と、大声が特徴的な尾形の目の前でリアルな持論を展開し、尾形は“大声”で必死の反論をする。そんな尾形を目の当たりにした宇宙飛行士・野口がまさかのアドバイスを送り、スタジオは大爆笑に包まれる。しまいには『酒のツマミになる話』ディレクター、かつ野呂の“声のデカい夫”がスタジオに登場。いつも以上にカオスな現場に一同は大盛り上がりとなる。
声優の蒼井は、自身が驚いた“声優業界の暗黙のマナー”についてクイズを出題する。蒼井のクイズの解答に一同は驚き、そこから“それぞれの職業柄のマナークイズ”をすることに。「師匠がスベったときの舞台袖での声のかけ方は？」、「ロケットで宇宙に出発する前、乗組員全員で1度座らなければいけない理由は？」、「焼肉屋で後輩芸人が絶対に注文しなければいけないメニューは？」など、簡単には答えられないクイズに一同が白熱する。
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