1995年に放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に始まり、興行収入100億円を突破した2021年公開の完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まで、30年近く愛され続けている『エヴァンゲリオン』シリーズ。今年9月に『エヴァンゲリオン』の「モノ」と「コト」のコラボレーション史をひも解く『EVANGELION CROSSING EXPO ―エヴァンゲリオン大博覧会―』が2年ぶりに東京・六本木で凱旋開催されることが決定(9月13日~10月22日)。会場となる六本木ミュージアムに4000点ものコラボアイテムが集結する。
【写真】デカすぎる!初号機の機体 アイテム集結の『エヴァ博』内部
『エヴァンゲリオン大博覧会』では、開催会場ごとにその地域とのコラボレーションによる限定商品が登場することも楽しみの1つに。そんな『エヴァ博六本木』と、六本木を代表するスポットである六本木交差点の2大シンボルともいえる『アマンド六本木店』と『六本木ロゴ』のコラボレーションが決定。六本木会場ではここでしかしか手に入らない特別なコラボ商品が登場することが発表された。
1964年にオープンし、「待ち合わせはアマンド」の合言葉で多くの著名人などにも親しまれる六本木交差点のシンボル『アマンド六本木店』。今年で60周年を迎え7月にリニューアルオープンしたことも大きなニュースとなった。そのアマンドの人気商品の「リングクッキー」がエヴァ博六本木会場限定商品として登場。アマンドのシンボルカラーの鮮やかなピンクのパッケージに、エヴァンゲリオンのキャラクターの綾波レイがデザインされたエヴァ博六本木会場限定「リングクッキー」は、パッケージだけでなく、クッキーそのものもエヴァ博のために開発したこだわりの一品。綾波レイをイメージした鮮やかなブルーのラムネフレーバーチョコレートに、赤いドライラズベリーパウダーをあしらったリングクッキーのセットは、エヴァファンはもちろん、アマンドが好きな人にも楽しめるコラボ商品となっている。
六本木開催にちなみ、六本木交差点の首都高高架下に掲げられ六本木の象徴として知られるシンボル『六本木ロゴ』とエヴァ博のコラボレーションが決定。新たに5つのコラボ商品の発売が決定した。グラデーションが美しい初号機がデザインのアクリルキーホルダー、クリアファイル、マグカップ、ステッカーと、パイロット5人のパイロットがデザインされたアクリルスタンド(ランダム)は全て六本木会場限定で発売となる。
また、新規展示物の追加で展示内容もパワーアップ。エヴァ博初展示となる『アヤナミレイ(仮称)』等身大フィギュア、槍高3.5メートルで重さ10キロの『特大ロンギヌスの槍』、各地のイベントで展示されていた『巨大な初号機』、初号機の武器として知られ、使徒のコアに突き刺さる迫力のシーンを再現した『プログレッシブナイフ』の追加展示が決定し、いずれも2年前の渋谷会場では見ることができなかったエヴァンゲリオンシリーズの目玉作品が六本木に集結する。
『エヴァ博』まさかのコラボが実現 「アマンド六本木店」クッキーと綾波レイの限定商品も
2024/08/23 16:00
- アニメ
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