タレントの藤本美貴が3日、都内で開かれたカネカ主催の『還元型コエンザイムQ10プレゼンツ“効率回復”睡眠映画祭』に登場した。
【全身ショット】スラッとした青色のワンピース姿で登場した藤本美貴
同イベントは、普段は映像や音を楽しむ「映画館」という場所で、睡眠に関する知識を学び、実際に眠りへと誘う体験を提供することで、日々の睡眠不足や疲労を回復してもらいたいという想いを込めて実施するもの。
当日は、睡眠不足や疲労を感じる女性の一般参加者100名を招待し、「睡眠」をテーマにしたオリジナルショートムービーの放映、映画館の大画面にうつるヒーリング映像と音楽の中で、心地よいうたた寝のような感覚に陥る「ヨガニードラ」という瞑想技法を織り交ぜたヨガ体験を行った。
またイベントでは藤本が事前に寄せられた来場者からの相談に直接回答するコーナーも実施。来場者から「夫がずっと寝ている。庄司(智春)さんはどうですか」という問いかけに、「庄司さんは寝たりしないですね、目覚まし時計より早く起きる」と夫である庄司の朝事情を明かしつつ、「やることを与えたらどうですかね」と痛快アドバイス。「暇だから寝るっていうのもあるんじゃないですか。やることないから寝転がって、ああ、寝ちゃってたみたいなことじゃないですかね」と藤本らしい回答でお悩みを解決した。
このほか、「どうしても寝られないときはどうしていますか?」という問いには、「もう、諦める」とはにかみ、「寝られないってバッキバキになっちゃった時とかは、リビングに行って、眠たくなるまで普通にテレビ見たりとかします」と回答。この答えにイベントに出席した日本睡眠改善協議会上級睡眠改善インストラクターの安達直美氏は「刺激になるものでなく、リラックスできるのだったら」とした上で、藤本の解決法について科学的根拠を示しながら「もう、快眠本に書いてある通り」と絶賛した。
藤本美貴、来場者のお悩み相談に“痛快回答” すぐ寝る夫には「やることを与える」
2024/09/03 14:23
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