7人組グループ・WEST.の小瀧望が、28日発売のファッション雑誌『NYLON JAPAN』11月号で初表紙を飾る。人気連載『BE HOPEFUL CREATIVE』の集大成として、中面12ページのスペシャル版で届ける。アーティなルックを華麗にまとった小瀧をはじめ、『ART EXPLOSION』をテーマに、丸ごと一冊“芸術の秋のアート大特集”となる。
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小瀧と同誌が初めて出会ったのは2018年のこと。それから約4年半の時を経て、2022年にNYLONにカムバックした小瀧の連載企画『BE HOPEFUL CREATIVE』がスタートしてから早2年。当初は1年間・計12回の期間限定連載の予定だったものの、毎号各所で大反響を呼び、異例の連載継続が決定。そんな大人気連載が、ついに今号で最終回を迎える。
フィナーレにふさわしく、中面12ページ（内2ページは両面ピンナップ仕様）、計8ルックを掲載。モデルというカテゴリを超え、一人の表現者としての“小瀧望”が繰り広げる、美しさとオリジナリティが共存したファッションストーリーに注目だ。
アーティスティックな写真の数々とは裏腹に、インタビューは“ありのままの小瀧望”を感じられる内容に。小瀧望と同誌が歩んできた2年間のプレイバックと、今後の展望に迫った超濃厚なロングインタビューも展開される。
『BE HOPEFUL CREATIVE』というタイトルの通り、希望に満ちたクリエイティヴを表現し続けてきてくれた小瀧の一つの集大成と、未来への新たな一歩を踏み出す瞬間が映し出される。
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