6人組グループ・7 MEN 侍(中村嶺亜、菅田琳寧、本高克樹、今野大輝、矢花黎、佐々木大光)が4日、都内で行われた舞台『MASSARA』初日前会見に登壇した。現在開催中のライブツアーと今回の初座長公演を並行して行うという多忙ぶり。メンバーは声をそろえて「(一緒に)いすぎ」と困惑した。
【舞台写真】全員真っ白な衣装で…表情からオーラあふれる7 MEN 侍
先日も佐々木は「(ライブ)北海道から帰ってきてそのまま稽古に行ったんですけど移動もずっと一緒。途中のファミレスでみんなでご飯食べて『俺ら、マジでいすぎじゃない?って。そろそろ帰りたいねって…」と本音。
地方でのホテルももちろん一緒で中村いわく「生活リズムが一緒」という中村・菅田、今野・佐々木、本高・矢花が同室となったそう。佐々木は「今野さんがこの2人(本高と矢花)の部屋に遊びにいくので僕が一人部屋になるのでこれ以上のことがない」とうれしそうに語った。
だが矢花は「他のメンバーが生活リズムに合うように組んで、余った2人」と紹介し、中村は「この2人、ちょっとケンカしてたよね」と暴露。本来、矢花いわく「生活リズムの合わない2人」だそうで、本高は「朝起きて朝日を浴びたい人と浴びたくない人でバチバチでした。僕は浴びたくない人」と起床時から大きな違いが。
さらに矢花は「カーテンを開けて朝日を浴びたいし、30分前くらいから準備がしたい。彼は出る10分前にまだ布団にいる。毎朝すごいことになってる(笑)。でも重大な亀裂が走っているわけじゃないですけど」と補足しつつ、明かしていた。
物語は骨折して入院することになったケイ(矢花)のもとに、学生時代の友人である、タカ(佐々木)、カズト(本高)、ハルキ(中村)、リョウタロウ(今野)、ダン(菅田)がお見舞いにくるところから始まる。
まだ何者でもな“まっさら”な状態で青春時代を過ごした仲間たち。当時、思い描いていた未来と現在にやるせなさを感じながら日々を過ごす彼らが、再会をきっかけに写真に写された過去の思い出をなぞり、今の自分と向き合っていく。
7 MEN 侍、舞台とライブ並行で“一緒にいすぎ”問題 ホテル同室の矢花黎vs本高克樹がケンカぼっ発
2024/09/05 04:00
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