Prime Videoの恋愛リアリティー番組『ラブ トランジット』の最新作『ラブ トランジット』シーズン2の第7話が5日から配信されている。沖縄でのバカンスでいよいよ、最終章を前に、元恋人“X”同士がデートに向かう第7話を場面写真とともに紹介する(以下、ネタバレを含みます)。
【動画あり】美男美女ぞろい!『ラブ トランジット』参加者インタビュー
同番組はCJ ENM系列の韓国コンテンツ配信サービスTVINGのオリジナルシリーズである人気恋愛リアリティー番組『乗り換え恋愛』のフォーマットを元に、日本で製作。参加者は、交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人たち。一度離れた恋人たちが再会し、約1ヶ月のホカンスでの共同生活を通して、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る。スタジオMCは、川島明(麒麟)、指原莉乃、長谷川忍(シソンヌ)が務める。
参加したのは、エリカ、もも、ゆづき、ミヅキ、ゆきこ、マサヤ、まさと、スンギ、セカイ、たかあきの10人。すでに、たかあきとエリカ、マサヤともも、まさととゆきこ、スンギとミヅキがXであることが明かされていた。
それぞれ、X同士ペアでデートに向かうことになり、まずエリカとたかあきは、はからずも交際当時、おそろいだったシャツ姿で対面。ゆきこは4年ぶりにまさとの車に乗り込み、セカイとゆづきは全力でサップを満喫する。マサヤとももは陶器ショッピングを楽しみ、ミヅキとスンギはアメリカンビレッジでステーキをほお張る。
そして、まさとはゆきこと美ら海水族館へ。水槽の前で離れていた日々を振り返りながら、まさとはゆきこに「このまま新しい恋愛をすることになったら応援できるか」と尋ね、ゆきこは「わかんない…」と思わず涙。まさとの幸せを願いつつも混乱していた様子。
ソーキそばを食べにやってきたエリカとたかあき。たかあきへの気持ちが再燃するエリカだが、遠くをみつめるたかあき。コーヒー園で話すゆづきは、メンバーのなかでも本来の自分を解放できるようになったことを伝えセカイは「俺のすきな笑顔がみれた」と安心。信頼感をのぞかせる。
宿に戻ったマサヤは、買ってきたグラスで乾杯しようとももを呼びだし、ムードたっぷりにキャンドルをたくさん準備した浜辺に誘う。付き合っていた頃の自分を反省し、ももに「幸せになってくれればいいけど思っていたけど、今は幸せにしたい」と告白。ももは感極まる。
シーサイドバーで語り合うスンギとミヅキ。スンギはミヅキに大きなひまわりの花束と、思い出の写真を収めたアルバムをサプライズでプレゼント。「僕はミヅキちゃんしかいない」「結婚も考えて一緒にいたい」と伝える。ミヅキは、別の場所でたかあきからも気持ちを伝えられていた。エリカはたかあきの表情をみて「たかあきが一緒にいて笑いたいのは私じゃない」とさとる。
翌日、まさとはゆきこさんを古民家しゃぶしゃぶデートへと誘うが、ゆきこの将来の展望や金銭感覚に厳しくツッコんでいくまさとに、ゆきこは困惑。自身の価値観を真剣に明かすが雲行きは怪しく…。セカイは思いを寄せるももと海辺カフェへ。結婚願望の強いももに、好意を抱きつつも明確な約束は交際をしてからだという旨を明かす。最後はスンギ特製料理で最後の晩さん。その後、ゆきこはまさとの部屋を訪れ、最後に自分の気持ちを伝え…。
『ラブトランジット』2、元恋人“X”同士が最後のデートへ 結末に向け気持ちを伝え合う第7話振り返り【ネタバレあり】
2024/09/08 19:00
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