Netflixドラマ『極悪女王』のモデルとなったプロレスラーのダンプ松本(63)が28日までに自身のインスタグラムを更新し、「今、思うこと…」をつづった。
【写真あり】ダンプ松本「同期で良かった」 全女55年組と40年超の歴史&感動ショット
『極悪女王』は、80年代カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描いた半自伝ドラマ。主人公・松本香(ゆりやんレトリィバァ)が落ちこぼれから、ヒールの道に進み、クラッシュ・ギャルズの長与千種(唐田えりか)、ライオネス飛鳥(剛力彩芽)との“敗者髪切りデスマッチ”に挑む。
ドラマがヒットし、当事者たちも次々と秘話をつづるなか、ダンプ松本は全日本女子プロレスの「55年組」を「戦友」「盟友」と表現。懐かしの4ショットなど複数の写真を添え「新人、松本香時代は共に頑張っていたけど極悪同盟になってからは…リング外で、顔を合わすことも会話をすることもない。お互い憎しみ合ってたからね…全日本女子プロレス時代」とつづった。
そして28日の投稿では、長与とリング上で笑顔で向き合う近影や、ライオネス飛鳥を含めた3ショットを披露。40年超を経て、「今、思うこと…同期で良かった」とシンプルに記した。
この言葉にファンは感涙。「ダンプちゃんのひと言…泣けます」「ワンフレーズで人を泣かせる ダンプさん」「素敵すぎる…」「正当、悪役関係ない 同期は仲間」「自分もその時代に生きれてよかった」「ほんとにこの頃の女プロの皆さんの言葉に助けられました」など、多数の声が寄せられている。
『極悪女王』ダンプ松本「今、思うこと…」ワンフレーズで泣かせる 秘蔵ショット&裏側も「素敵すぎる…」
2024/09/29 11:50
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