青汁王子の三崎優太が自暴自棄「タバコと女と酒があれば良い」　謎の下着女性の写真投稿

株式投資で巨額損失を被ったことを明かしたていた“青汁王子”として知られる実業家の三崎優太氏が、自身のXを更新した。

　Xでは「タバコと女と酒があれば良い、もうなんにもいらない。最後に好きなことに金使って何が悪い。人間失格だよ、別にどうせ終わるんだし良いじゃない。邪魔するなよ。くそみたいな人生を。ありがとう」と下着姿の女性の写真を投稿。

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　「こんな風に写真撮って、慰めてもらってさ。本当バカだよな。俺ってなんて惨めなんだろう。涙が溢れて止まらない」と弱音を見せ、「だれかおれをすくってほしい」と訴えた。

　そして「昨日は取り乱してしまい、ごめんなさい。自暴自棄になってしまいました。明日が月末の支払日です、それが事実上のデッドラインになります。その日を潔く受け入れようと思います。申し訳ありませんでした」とお詫びした。

　今月16日にはXを通じて「ありがとう青汁ヒルズ、さようなら青汁ヒルズ」と伝えていた三崎。かつての住居“青汁ヒルズ”からの完全退去を報告し「賃貸なのにこれだけの内装をかけた家は唯一無二ではないでしょうか」とバーやゲストルームなどの豪華な施設に感謝し、次なる目標として「いつかもっと立派な持ち家を手に入れたい」と誓っている。