櫻坂46・山下瞳月(20)が、21日発売の『BRODY4月号』(白夜書房)の表紙を飾ることが決定した。33ページにわたる「山下瞳月特集」では、巻頭グラビア・インタビューのほかにも、ミュージックビデオ(MV)監督など関係者による証言から、多角的に山下の魅力に迫る。
【別カット】吸い込まれそうな瞳…透明感抜群な山下瞳月
21ページに及ぶ巻頭グラビアでは、山下のセンター曲である「静寂の暴力」に着想を得て撮影。表紙のカットにも採用されている白ワンピースで静寂に佇(たたず)む様子から、部屋の中でひっそりと時間を過ごし、電車に乗り街へと一歩踏みだす姿が映し出されている。
インタビューでは、9thシングル「自業自得」、10thシングル「I want tomorrow to come」の期間や、東京ドーム公演、4thアニラを振り返りながら、パフォーマンスと自意識の変化について語る。センターとしての責任感とファンからの期待感という間で揺れ動く山下の心境を探った。さらにセンターを務める三期生曲「静寂の暴力」のパフォーマンスに対しても言及。ライブでも圧倒的な存在感を放ち、披露するたびに進化を遂げている本曲に対して、山下が抱えるジレンマと本音を語っている。
「山下瞳月特集」と題した今回、関係者にもインタビューを敢行。「静寂の暴力」「自業自得」のMV監督を務めた池田一真、そして10枚目シングル「I want tomorrow to come」のMV監督である中村浩紀が登場し、“表現者としての山下瞳月”を語っている。さらに、本誌でもお馴染みとなりつつある、遠山大輔(グランジ)と金田哲(はんにゃ.)によるBuddies対談も掲載する。
また、前号で最終回を迎えた「日向坂46 四期生 Yokohama film」の総集編も掲載。約2年間にわたって横浜を巡り撮影してきた四期生11人のこれまでの軌跡を見ることができる。
ほか、大村杏(SKE48)、福井梨莉華、エラ・フレイヤ、NANIMONO、メイビーMEらも登場する。
櫻坂46・山下瞳月、『BRODY』表紙&33ページ特集 「静寂の暴力」着想にしたグラビア披露 同曲へのジレンマと本音も語る
2025/02/18 18:00
- エンタメ総合
アクセスランキング
【新まち食堂物語】トラック屋台の町食堂 成田屋・桑折町
-
ADDITIONAL TIME 欧州サッカー侍戦記
-
全国学力テスト2025
-
参院選2025 コンテンツ一覧
-
福島民友新聞創刊130周年特集
信頼~福島民友の現在地~
新聞の仕事や歴史 マンガで紹介 -
夏の観光特集
紙面公開中! -
狩猟の魅力をたっぷり紹介!
会津若松・いわき・郡山で開催
お申込はこちら! -
トヨタソーシャルフェス2025
-
全国学力テスト2025(外部特設サイト)
-
気になる話題を深掘り!
ビジュアルニュース -
民友のワークシート~新聞コンクール
-
いわきFC2025試合日程
-
みんゆうデジタルアーカイブ
みんゆうみるもん -
大学入学共通テスト
追・再試験問題 -
掲載写真とバックナンバー
注文はこちら -
OPEN CAMPUS
オープンキャンパス2025【PR】 -
Smile&Smile
ふくしま子育て応援隊【PR】 -
民友ゆうゆう倶楽部
-福島県のシニアライフをサポート- -
それ、調べます
みんゆう特命係~ゆう特~ -
知る・備える・身を守る
#イイソナエ キャンペーン【PR】 -
PR TIMES
福島県内・隣県関係プレスリリース情報 -
マーケット速報
-
福島民友NEWSmart