ABEMAは、20日午後9時より、男女の生々しい本音が暴かれる、過酷な婚前合宿サバイバル『ウェディングウォーズ』の第4話を放送した。
【番組カット】国際恋愛コーチの厳しい一言に涙を流すみずほ
同番組は、結婚を前提に交際している8組のカップルが、過酷な合宿生活の中でお互いの“愛を試す”熾烈なミッションに挑み、結婚資金1000万円の獲得を目指す婚前合宿サバイバル番組。エンターテインメント企業「CJ ENM」が運営するKコンテンツチャンネル「tvN」で放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、『今日、好きになりました。』『オオカミには騙されない』シリーズなどをはじめとした、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入して届ける。スタジオMCには、鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、進行役はコットン・西村真二が務める。主題歌は、西野カナの切ない恋心を歌ったラブソング「EYES ON YOU」。
第4話では、男女の関係性に深く切り込む“本音の告白”が飛び出す衝撃展開に。感情の揺れ動きが止まらないメンバーたちの姿に、スタジオも息をのむ展開となった。番組冒頭、みずほを呼び出したバレー選手のハトミ。さらに、みずほの彼氏であるひろむもその場に呼び寄せ、自身の抱える夜の営みでの深刻な悩みを打ち明ける。さやかとの同棲をきっかけに、“気持ちよさと同時に気持ち悪さを感じてしまう”というハトミの心の葛藤に、スタジオのMC陣も言葉を失う。鈴木は「さやかが事実を受け止めることができれば、ハトミが抱える重荷も軽くなる。普通のスキンシップから始められるといいのかも」とコメント。さらにダイアン・津田は、「スキンシップができないとなると、その人と付き合っている意味を…」と切り出し、「100万円のリーチがかかったかもしれない」と、今後のカップル関係の行方を予想した。
そして夜には、男女別に分かれて楽しむ“スタッグパーティー”が開催されるが、そこで思わぬ空気に。女性メンバーが集まった部屋では、みずほが涙を流す事態に。「理想は違うけど、ひろむと付き合ってる」と語るみずほに対し、国際恋愛コーチのサユリが「切り捨てる勇気がない」と厳しい一言。自分の恋愛観に踏み込まれたみずほは、思わず感情を抑えきれず涙をこぼす。それでも「自分が選んで一緒にいる」と、まっすぐな言葉で想いを伝えるみずほの姿に、スタジオ陣も心を動かされた。
スタジオでは、本編の内容にちなんで「パートナーが酔っぱらって帰ってきたとき」にまつわるスタジオトークも展開。森は、「おかえり」「いっぱい飲んだね」と声をかけ、むしろ一緒にはしゃいでしまうタイプだと明かす。これに対して津田は「優しい~」と感心。鈴木は、ホームパーティーなどで一緒に飲むことが多いと語り、「片方が酔っぱらうと、もう片方はしっかりしないといけないので、どっちが先に酔えるかで決まる(笑)」と自身の“ほろ酔いルール”を明かす一幕も。
番組のラストには、「真実の質問」による“クラス替えチャレンジ”が実施される。カップルたちが真剣な眼差しで一問一答に挑む中、ハトミと交際中のさやかに投げかけられたのは「ハトミと交際中も、ほかの男性に魅力を感じたことがある?」という質問。さやかの口から返ってきたのは、まさかの「はい」。その一言が、ハトミとの関係にどんな波紋を広げていくのか…。
“レス”に悩むイケメンバレー選手が“彼女ではない”女性に秘密を打ち明ける ダイアン津田「付き合っている意味を…」
2025/05/23 16:38
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