吉瀬美智子、“偶然の出逢い”新横綱・大の里と腕組みツーショット「表情が彼女さん」「メロメロだなぁ」

　俳優の吉瀬美智子（50）が5日、自身のインスタグラムを更新。大相撲の新横綱・大の里（24）と腕を組んだツーショットを公開した。

【写真】「表情が彼女さん」新横綱・大の里と腕組みツーショットを披露した吉瀬美智子

　吉瀬は「恒例の波濤会！お隣の席で偶然の出逢い　今をトキメク横綱大の里関」と書き出し、笑顔の大の里に腕を絡めたツーショットを投稿。「6月7日がお誕生日だそうで、おめでとうございます　ハガネの女を見ていたと聞いて嬉し過ぎた～　女子会でうるさくて申し訳ありません」とつづった。

　大の里は2000年6月7日生まれで、石川県河北郡津幡町出身。二所ノ関部屋の所属。日本相撲協会が5月28日に開いた番付編成会議および理事会で横綱昇進が決定。第75代横綱となった。

　この投稿に「美智子さん表情が彼女さんになってますよ」「貴重なツーショット写真」「うわあ素敵だし羨ましい」「大の里もみっちゃんにメロメロだなぁ」といったコメントが寄せられた。